こんにちは.いうことないし今日の日記です.よろしくおねがいします

睡眠

ふつうにカスでした.なんかどうやっても1時以前に眠れないし,父親急死する夢とか見てたら11時になっちまいました.は,はやく文明的なくらしがしたいぜ…….あしたはがんばるぞ!

苦痛

今日はちょっとやりました.おれが片足ひたしてる分野っていうまでもなく代数学や解析学の基本を修めていることがかなり要求される場面が多々あるわけですが,おれは一事が万事こんな調子なのでぜんぶ忘れており,それは院試でヒィヒィ勉強したことでさえ例外ではありません.ほんとうにあらゆることが身についてないな.使ってなきゃ忘れるというのは,まあそうですね.しょうがないので今日はゼロからやり直していました.全部忘れたな.かなりみじめな気持ちになってきたが,精進してまいります.

でっけ〜昆虫こわすぎワロタ Season2

昨晩繰り広げた死闘の興奮も冷めやらぬ本日,台所の吊り戸棚開けたらまたしれっと中に入ってゆくでっけ〜ゴキブリの姿を目の端にとらえてしまいました.ど,どうして…….たぶんここ数日急激に気温下がって外の元気で最強の個体がふつうに中入ってきただけだと思う(そう信じていないと元気が保てない)のですが,入ってきた以上は倒させていただくほかありません.これたぶんみんなそうだと思いますけど,ゴキブリは言うに及ばずセミだろうがカブトムシだろうが,でっけ〜昆虫って室内で見るとそれだけでちょうこわい.とはいえ普通のやつらはそんだけでかいと生育条件がかなりきびしくそう簡単には増えないので外に出してやるかという気持ちにもなるが,ゴキブリはなさけをかければふつうにめちゃめちゃ増えるので倒すしかない.この命を奪う段階へと至るまでの複雑な心情を理解していただければと思います.たんにちょうこわいだけです.

昨日の反省をいかし今回は新装備:ペットボトルの底切ったやつが追加されてはいるものの,戸棚から出てきてもらわんことにはいかんともできません.しょうがないので新サクラ大戦 the Animation 見ながらチラチラ目の端で様子を伺っていたら,よりにもよって一番盛り上がるとこ(世界華撃団の面々が集合するシーン)で出てきてくれたので,雄叫びを上げながら戦闘開始です.爆走するゴキブリをペットボトルで捉えようと攻撃を繰り出すもむなしく空を切るばかり.するどい切り口が肢体を両断してしまうのではないか,よしんば捕らえてもそのまま手目掛けて駆け上ってくるんじゃないか,恐怖と迷いで鈍った攻撃がコンディション最高のクロゴキブリに当たるわけがない.紙一重の攻防の最中,そういえばふと,おれには範囲攻撃の手段もあった.ふつうにひたすらスプレーしてフィニッシュです.対戦ありがとうございました.ペットボトルは死体遺棄に有効活用させていただきました.

しかし,ほんとうに,こわいし,とにかく強い.まるで時でも止められたみたいに速すぎるし,タフネスが半端じゃない.ピレスロイドの濃霧の中だろうが爆ダッシュ,薬が効いてからもゆうに10分以上もがき続けるその驚異のメカニズムには畏怖の念すら抱きます.おれのレベルがもっと高ければ物理攻撃で御命頂戴することもできましょうが,やっぱりふつうにこわいしいやだな.これで今シーズンのノルマは終了したと思いたいですが,なんとなくこれは恒例行事になる予感がするな.根絶するぞ!

新サクラ大戦 the Animation

今日は当ブログ一推しアニメこと新サクラ大戦 the Animation の最終回でしたね.みなさんはご覧になりましたか?今週中は Abema で無料なので(終わりました,引き続き AmazonPrime 等で視聴できます)是非みてくださいね.てっきり全13回だとばかり思ってたので,先週の次回予告で最終回と言われたときにはたいへんおどろきました.OP はバッサリカット,サブタイトルも出ないままに最終決戦へ,世界華撃団の面々や神山隊長も駆けつけ土壇場で新機体も登場,合体よ!ノルマが如き巨大降魔も登場しまさに最終回にふさわしい様相を,そしてラストは1話と同じく舞台で舞い踊る乙女たち,そこには新たな家族に囲まれたクラーラの姿も,ほんのわずかに不穏な空気も残して続編をにおわせつつ,新サクラ大戦 the Animation,完!!最高!!!

それにしても,盛り上がらなかったな〜〜〜〜.なんなんでしょうね.誤解のないようあらかじめ断っておくと,おれはふつうに(ここでいうふつうとは,12話でつむがれる物語として最低限の水準を満たす程度のニュアンスです)毎週楽しむことができました.その上で,最終回はちょっと肩透かしだった,という話です.過去にけっこう褒めちゃった手前,というところも多少あるにせよ,話の流れ自体は特に違和感もなくこれまでどおりたいへん真っ当といえる作りだったと思います.ここまで積み重ねてきた物語を根本から突き崩すようなテーマが提示されたわけでもなければ,展開のためにキャラクタの行動原理が反転するような,たたむためにたたむ最終回ではまったくもってありませんでした.構成上盛り上がりが期待される(いわゆる『胸熱』展開)ポイントもいくばくか用意され,ここまで明かされなかった真実やとっておきの要素も惜しげなく投入,敵味方の攻勢が二転三転とダイナミックに変化しながら終幕へ向かう構成,誠実さという観点からいえばたいへん正しく誠実とさえ呼べましょう.その一方で,論理の上では成り立っているそれら最終回としての構成要素が,どうにもすべて上滑りしているような,のっぺりとして退屈な印象を受けてしまったことも否定できません.みなさんはどうですか?でっけ〜虫のこと気にしながらみてたからかもしれませんが.

物語としての致命的な破綻がおおよそ認められない以上,こういった感想はあくまでおれの視聴態度や趣味趣向由来の,いわゆるツボひとつでノレたかノレなかったか,そういう胸三寸の感覚の範疇ですし,こういった好みの尺度によって作品を断ずることがあってはならない,少なくとも物語の捉え方が自身の感性と不可分であることに対しては注意深くあらねばならないが,それでもあえてそういう印象を受けた理由をあげるなら,一つはやっぱり長尺の戦闘シーンがおおよそ退屈だったことに由来すると思います.いわゆる演出に問題があったのか,あるいは単にロボアクション(と呼ぶべきかは微妙だが)がおれのレパートリーにないだけか,演出の範疇であるならそれはなぜか,フル 3DCG であることがその遠因なのか,もしくは完成パッケージを実現するためのタイトなスケジュールか,それは判然としませんし,ぼんやりとみている限りではさしたる理由も見出せませんでした.

素人なりに,メタ情報なしに画面から得られた情報のみから想像することがあるとすれば,製作陣や手法において3Dアクションゲームをベースとしているという制約が強く効いているんじゃないかという点が気になりました.この作品がゲームのその後を描いたマルチメディア展開の一つである以上,アニメからゲームへ,ゲームからアニメへ可能な限りシームレスに興味がうつろうように,もう少し言えば互いに新規層を取り込めるような作りにすることはありえなくもない話だと思います.少なくとも,華撃団大戦において出現した高低差のはげしいフィールドを自由自在に飛び回り,最終回では広々とした海面を縦横無尽に滑走する無限の様子には,ゲーム上での操作をアニメとして再現するという意識が色濃く反映されていたように感じられました.

カメラアングルにもその印象はあらわれていて,ほとんどすべてのカットが(見返していないので断言できませんが)いわゆる 3D ゲームにおけるカメラ以上のことはしていなくて,たとえば 3D ロボアニメにおいて演出上の味を重視するために取り入れられる 2D アニメーションの嘘,極端なパースやカメラ効果を無視したスケーリング,パーツ同士の干渉を気にしないポージングなど,がほとんど見られなかったように記憶しています.これは,制作過程におけるゲーム内モデルやエンジンの流用による制約という面もあるのかもしれません.

いずれにせよ,ここまでに挙げたことがある程度正しく作品の様子を反映しているなら,そりゃあすでにけっこう退屈だろうな,と思ってしまいますね.一つのカットにおいて特定の角度以外の状態を得られない(ゲームと違いカメラポジションが固定されている),加えて情報量を間隙をうめるべく利用される見栄えのための嘘さえみられないとなれば,画面としての迫力にはいささかかけてしまうのは,そりゃあやむを得ないことでしょう.

加えて,ゲームというメディアにおいては頻繁に利用されるエフェクトがあまり見られなかったのもこの退屈さを加速させていたように思います.この理由としてまずエフェクト処理のためのコスト,というのは当然挙げられるだろうが,ここに関する知識がまったくないので(恥ですね,すみません)これはそういうものとして,じゃあ他に何が流麗でド派手なエフェクト,これは語弊がありますが,とにかくいわゆる「迫力のある映像」を補助するのに欠かせない特殊効果,を阻んでいたかと言えば,ここにもゲームとアニメの違いが強く作用しているのではないでしょうか.

そもそも,ゲーム中のエフェクトというのはけっこうな場面でインターフェースとしての役割をも同時にはらんでおり,それは具体的にいうと攻撃がヒットしたことをユーザにフィードバックするためのシステムの一つであるとか,あるいはキャラクタの状態を可視化するとか,そういった類の効果です.このとき注意しなくてはならないのは,決してこれらのエフェクトはただカッコいいから,すっげ〜から乗せてるわけではなく(もちろんそういう場合も多かれ少なかれありましょうが),ユーザのアクションに対して発生する副次的なオブジェクトであり,エフェクトのように時間に対する変化や画面における占有率が大きいものであっても,あくまでコントロールされた状況の下でしか発生しない,という点です.もう少し踏み込んでいえば,ゲームにおけるあらゆるオブジェクトには(少なくとも初期状態において)意味があり,それらすべては情報量の観点からコントロールされていて,多くの操作可能な場面で画面上のオブジェクトの意味を全部把握できる,予測できるという状態になっているというのが重要である,ということです.ちょっと脈絡ないですか?

ただ,こういった強力なコントロールが要求される状態というのは,アニメ作品におけるいわゆる外連味,このことばがあまりに汎用的であるならばもう少し限定的に,さまざまな制約によって生まれる情報の間隙が,現実を延長・拡張したものとして,現実の知覚をベースに無意識のうちに補完されながら流れていく中で,あえて一部分だけ現実の知覚から逸脱させる,おもしろい嘘をつくことで生じるダイナミックな情報量の変化,からはだいぶ離れた状態であるともいえます.つまり,ユーザが能動的に世界と関わり,自身の入力をもって積極的に情報量の不足を埋めようとするゲームと,間隙にはなんらかそのギャップを埋めるものがあるとして,必要のない限りは現実に対する認知がこの役割を担うことで語らずともそれ以上に雄弁な表現さえ可能にするアニメの間には,ただ制作のためのツールを統一するだけではたやすく埋まらないギャップがあるだろうし,この作品はその部分においてはあまり上手じゃなかったな〜,というのが素朴な感想です.べつにこのふたつを互いに結びつけるような表現が存在しないのかと言えばそんなことはまったくないでしょうし(だからこそ「アニメのキャラを操作しているみたい!」みたいな褒め言葉がゲームで発生しうるんだし),本作においてそれはもはやあまり問題ではなく,可能な限り共通のフォーマットで,ゲームとアニメとを連続した制作手法でコストを最小にどちらも作るということが主眼であるのだとしたら,コストは知らないのでなんとも言えんが,失敗ということはぜんぜんありません.

ここまでCMから次回予告に至るまで狂ったようにかかってたゲキテイが急にかからなくなったのもさみしかったですね.旧アニメで絶対いうだろな〜って思ってた「まるで……舞台を見ているみたい!!!」ってセリフと共にアレンジかかるシーンが超好きなので,まあ再生産に終始していてもしょうがないというのはあるがせっかくだしかけてほしかったぜ.

クラリス操る天神のデザインもちょっとがっかりでしたね.合体よ!!!!うおおおおお!!!!!うおおおお……?みたいなかんじのしょんもり変形でした.そもそも天神自体が完全に追加ユニットになることを前提とした,色物生体ラインをもつデザインなのに,実際合体するとなんだかよくわからん鳥の嘴みたいになって,そこにいささかの魅力も見出せない,ただ雑然と二つの機体がグロテスクに組み合わさっているだけというのは,失望しなかったといえば嘘になります.たとえば合体後のシルエットが桜の花になるとか,霊子甲冑(戦闘機)特有の短い手足を補完するように拡張するとか,まあそれがいいとはぜんぜんおもわんが(というか想像したらまあまあダサいな),そういうわかりやすいラインの変化でもよかったんじゃあないかな〜.

あとこれはほんとうにどうでもいいことですが,もともとの光武が潜水艦に代表される耐圧構造,全方位から加わる圧力に対して最も強い構造を念頭に置かれてデザインされている以上,おなじ蒸気技術の延長である無限や天神もそのラインに従ってほし〜という気持ちも確かにある.そういう流れの中で構想されただろう光武F2といった機体の数々からは,重複をさけながらもオリジナルを尊重するという大仕事に苦心した跡がありありと伝わってきますし,なんならアイゼンクライトとかの時点でだいぶ見切りをつけられていたようにも思いますが.

それと最後に出てくる「大団円!明日への希望」というサブタイトルは希望の未来へレディーゴー!みたいな感じでちょうよかったですね.ふつうにクラーラはおろか白秋先生さえピンピンしてたのもかなりウケました.

そんな感じで,全12話ワイワイしながらちょう楽しく視聴することができました.さすがに舞台は見に行かない(20年来のガチ勢に囲まれて無事でいられる自信がないため)と思いますが,プラモとかも続々発売されるみたいですしなんとか原作もプレイしたいところです.2期もやってほしいが,むりだろうな〜

今日覗いてみたらぶじ梅酢が上がり切ってました.勝利!!!!!!!!!ギリギリまで追熟させたのが功を奏したようですね.ここから産膜酵母とカビのコンボが決まることもあるそうなので油断はできませんが,かきまぜたりして土用を待ちたいと思います.たのしみだな〜

以上.まだまだ書き足りねえぞ!!!!!!!!!!1時回ったのでねます