こんにちは.今日の日記です.よろしくおねがいします

ねむり

日付が変わる前に寝られたものの 4 時半には目が覚めてしまって,どうにも寝付けず 5 時ごろ起きました.

くつう

魔導書まとめみたいなの終わってなかったのでコーヒーがぶがぶ飲みながら一生懸命ドキュメントに目を通し次々あらわれる未知の単語を解読し,というのを弾劾裁判直前までやっていたおかげでとりあえずなんもしてない最悪の状況だけは避けられました.やらにゃが目前に迫った状態で朝無理に早起きしてコーヒーをガブガブ飲むとほぼ確実に突入できる視界が狭まり恐怖が消えるこのモードのおかげでいくたびものどうしようもないシチュエーションを切り抜けてこられたものの,これを繰り返すたびにどんどんダメな部分が大きくなっていくと言うか,普段の手のつけられなさとの乖離が激しくなっているような感覚があります.この他にもお腹の中が空っぽになるまでボリボリいろいろなものが出まくる,尿切れが非常に悪くなる,この状態の間の記憶がおぼつかなくなるなどの副作用が挙げられますが,このモードなしではもはやにちにちの苦痛を乗り越えることすらままならなくなりつつあるのがほんとうにマズいような気がしています.

あとまあ弾劾裁判では結局遠回しに何を言っているのかわからないみたいなこと言われたので,モードどうこうとか以前にやっぱりだめでした.おれのほんとうにだめなところのひとつとしておなじみ,歯切れ良く嘘をつく悪癖が炸裂したのもよくなかったですね.もちろん嘘をつこうとしてついているわけではないのですが,「そうですね(わかりません)」「そうだと思います(わからないので調べておきます)」「はい!そうです(違うかもしれません)」みたいな感じで結果として事実と異なることを主張しているみたいな,これはより悪質なのではないか.とにかく保身と自衛が最優先なせいで整合性や論理というものがまったくないがしろにされている,これで過去痛い目をみまくっているにもかかわらず結局改善していないのがなんともですね.自分の中でだけ道理が通っている(関係が自明でない)複数の事実を結びつけて未知の事柄に対して適当なことをいうというもう一つのよくない部分もしっかり発揮してしまって,これもかなり後悔しています.要らんこと言うだけならまだいいんですけど,それぞれが独立した物事を無理矢理関連づけるせいで論点がスーッとズレていってその場にいる誰しもが何言ってるのかわからなくなるというような状況が頻繁に発生するのはもっと意識的に注意すべきなのかもしれません.

くらし

朝からチャバネ出まくっていて,正座していたら脇をスタスタ通過されるわシンク下の棚開けたらスタコラサッサと逃げ出すわ,さすがにうんざりしたのでシュッとするやつを手当たり次第に吹きまくるはめになりました.この間の分も合わさりすでに相当な濃度になっているような気もしますが,やはり今回も効き目は感じられません.今の成虫が産卵するまでが根絶の分かれ目になってくるはずなので,とにかく動くものをすべて破壊する無慈悲な殺虫マシーンとして手当たり次第に命を奪っていければと思います.晩にはおさんぽがてらおかいもの行ってすいかだなんだと買い込みました.たのしい商店街もさすがに毎週通うと代わり映えがしなくて飽きてきますね.かびかけキャベツととけかけ青ネギをたっぷりいれたお好み焼きでがぼがぼしました.

よんだ

Kindle を買ってからというもの急に本の読み方を思い出しつつあるので合間合間をぬって軽そうな作品を読みました.

サクラ大戦 太正恋歌 ①

サクラ大戦 2 の語られなかった幕間を主題にした短編集です.おれは萌え萌え美少女にグロくならない程度のリアリティを付与するエピソードによって立ち上がってくる陰影をながめてはニチャニチャするのが本当に好きなのでこういう形で花組の日常が語られるのは実によろこばしいですね.特に帝劇のお風呂ぶっ壊れてすぐ直せるかとお思いきややっぱり爆発した,みたいなエピソードで真宮寺さくらがめんどうなときはお風呂をサボるというのが語られていたのが特によかったです.実際のところ史実において大正の人々がどのくらいの頻度で湯浴みをしていたのかというのは気にならなくもないですね.

サクラ大戦 太正恋歌 ②

続編です.冒頭からいきなりおべっか使いの少年が花組全員メロメロにするという世が世なら書籍燃やした画像がアップロードされそうなエピソードが飛び出してきてかなりくらくらしました.全体に漂う DL Site 感もさることながら,帝都防衛にかかわる機密を隠そうとする大神さんがちょっとばかり怪しいそぶりを見せるだけで(マリアまでもが)不信感を表明し,真宮寺さくらに至っては「あたし悲しいです……(;o;)」みたいなこと言い出すといういたたまれないエピソードがよい話としてまとめられているのがほんとうにすごいと思います.TV 版だとこういう陰湿な側面が上手に脱臭されていて,基本的に信頼関係を構築していく過程がそのまま物語に直結するのでこういう盤面全部ひっくり返すような齟齬というのが起きにくいというのがすごくよい点だなと改めて実感しました.単におれが TV 版信者なだけかもしれません.

統計外事態

少子化が進む 2041 年のポスト・アポカリプス・ジャパン,統計学と数学を信奉し猫を溺愛する 40 歳のデータ・サイエンティストがフラれたのをきっかけに調査を開始した水道の異常な消費という些細なきっかけがやがて国家を揺るがす大きな謎へとつながっていくというような話で,口が悪くも気の置けない大学時代の後輩……かと思いきやその実ホルモンと整形を駆使して男装していた国家エージェントの女の子(実は恋占いを重視する乙女な一面も!?)という萌えのオーバーロードみたいなキャラクターが出てくるのがかなりキモチワルくてよかったです.とにかく主人公が 40 歳というのが衝撃的で,2008 年のおたくみたいな「ぬこは最高,ぬこさえいればうまくいく」みたいなことを,「統計によれば 7 年付き合った彼女と結婚しない場合破局する可能性が極めて高い,オーケー僕は冷静だ,いや正直に言おう本当はかなりまいっている」みたいなことを,40 歳の年収 700 万のキャラクターが言うんですよ,これ以上はぜんぶ自分に返ってくるのでやめておきます.先輩好き好きオーラを隠そうともしない後輩とエピローグでしれっと結ばれていたのはかなりおもしろかったです.あと物語の根幹を担う謎でもある,犯罪組織が孤児美少女たちを閉鎖環境で相互通信させてたらいつのまにか最強並列コンピュータになってましたというにわか仕込みの学部生が言い出しそうな計算機学のアナロジィによる生理学への拡大解釈みたいなやつ,おれの絶対 SF 量みたいなのが少なすぎるのはあるにせよ,やっぱりちょっと受け入れがたいものがありますね.たしかに素朴な類推から着想を得て優れた理論が生まれることも往々にしてあることは否定しませんが,こういう類の生兵法で下手なこと言うとだいたい大はずし,よくて何か言っているようでその実なんも言ってないもにゃっとした妄言みたいなところで止まるケースをしばしば目にする(そしておれ自身かなりそういうケがあるように思う)ので.それも含めてとにかく全体的に独特の勢いがあるので一気に読ませる迫力があったと思います.

こういう萌え萌え美少女が登場するポップな作品を通じて本の読み方を思い出し,買うだけ買って 3 年くらい放置している書籍の山を少しでも崩していきたいところです.

くらしのチェックシート:6 月 25 日

くらしスコア

  • はやくねる
  • はやくおきる
  • かおをあらう・あさ
  • かおをあらう・よる
  • はをみがく・あさ
  • はをみがく・よる
  • ごはんをたべる・あさ:卵・きゅうり・トマトのサラダ・ソーセージと小松菜のいためもの・パインヨーグルト
  • ごはんをたべる・ひる:朝サラダ・ハムチーズサンド
  • ごはんをたべる・よる:お好み焼き・ほうれん草の味噌汁
  • [] ひげをそる
  • きがえる
  • おさんぽする

くらしボーナス

なし

**くらしスコア:A

以上です.ありがとうございました