こんにちは.今日の日記です.よろしくおねがいします

ねむり

どうにもねむりが浅いです.0 時半くらいに寝て,6 時前に目が覚めました.ここから二度寝するとちょうど一番眠りが深くなるあたりで起きなくてはいけないので本当にくつうです.全裸に近い格好で寝ているのがいけないのかもしれないので,今日は服を着て寝ようと思います.

くつう

今日もはんなりとだめでした.召喚獣をどうにか制御しますと宣言したはいいものの,そもそもからして術式に慣れていないため魔導書とにらめっこしてたら無為に過ぎていきました.同じ階のどこかで大工事をしているらしく日中ずっと破壊と呼ぶに相応しい爆音がとどろいていたのもけっこうこたえましたね.工事はここから三週間近くつづくらしく,告知されている以上文句も言えずでほんとうにこまったものです.それでなくとも窓を開ければ雷鳴とどろき絶えず強烈な雨がトタンの屋根を打ち据えと騒音には困らない日々が続いていたので,これ以上おれに言い訳や逃げを打つ余地を与えないでほしいと思います.

くらし

ノーくらしでフィニッシュです.一度は改善されつつあるかとおもったくらしグルーヴもふたたび後ろにずれはじめていて,今日は朝ごはんが食べられませんでした.昼はこの間ののこりの鶏肉をトマトソースで食べて,晩はおかいもの行って麻婆茄子の材料買ったはいいもののポストに本が投函されていてそれどころじゃなくなってしまったのでトマトソースをアレンジしたペンネアラビアータもどきでてきとうにすませました.唐辛子どばどば入れたらなんかいやな辛さになってしまって,好きでもない辛味を我慢する意味ってなんだろうな〜と思いながらぜんぶ食べましたがあんまりおいしくはなかったです.もしやとは思いますが,トマトソースってかなり油入れないとそれっぽい味にならないのかもしれません.

よんだ

とく。(とくまる)

衝撃のラストを迎えた「とくまつ」の続編が届いたので我慢しきれず読みました.いやあ,どう言ったらいいのかわからない(しまあ言う必要もないんだろう)けど,ひどいぞ,これは.すごいです,すごい.間違いなくショックではあります.この感じはあれですね,戯言遣いが突然アクロバットを始めたときの,えっ!?おまえそっち側なの!?!?!?という衝撃にかなり似ていますね.前作で 1000 人の屈強なボディーガードが攻撃方法もわからないまま全滅し,そのまま追い立てられるように夜霧邸をあとにした一行に続々と刺客が襲いかかる……という序盤はけっこう調子良く読めたのですが,そこから敵かと思ったら味方かと思いきや敵でしたとか主人公の相棒的存在であり語り手の 1 人でもあるキャラが殺されたんだかなんだかわからないうちに見開きごとのキャラクター表みたいなので死亡が確定したりなんやかんやあって 4 年修行したりともうほんとうにめちゃくちゃに暴れ回ったまま物語は終盤へ,長らく行方不明だったはずがピンチの場面で颯爽と現れ主人公を助け出しそのまま鍛えてくれたラスボスでもある母親を倒すべく無人の街へ決戦へ向かうとそこにはかつて苦楽を共にした双子の姉妹が洗脳されて立ちはだかる……もわりとあっさり倒せてそのまま主人公がすべての生命力を一気に燃やす『特上馬』モードで万事解決みたいな,何言ってるか分かりませんか?とにかくそうであるとしかいいようがないのが本当にすごいです.はなからバトルものだとわかっていれば受け入れられる種々の妄言に対して,脳がバトル・モードにチューニングされていないとこれほど抵抗があるとは思いませんでしたね.秘密を死守する「秘密ガード」,そんな秘密でさえも暴く「秘密ブレイカー」や使いパシリの黒タイツ「シャドウ」などからなる「秘密屋」と呼ばれる組織をすべる正体不明の存在の名が「マスター・ハイト」であると明かされたときには,思わず声を立てて笑ってしまいました.この独特な語彙のセンスに近いものをつい最近どこかで,具体的には日曜朝とかに聞いたような気がしますが,これは正直かなりおもしろいと思います.その延長でイチオシ弓道少女こと夜霧咲がまじめなシーンでまじめくさって戦闘のことをバトルと読んでいたのもあとからじわじわきました.ぜんぜん間違ってはいないんだけど,バトル,バトルかあ.バトル!?

とにかくページ数が足りていないのかそもそもそのあたりに興味がないのか知りませんけど,前作に引き続きおはなしの軸と思しき要素や謎が数ページであっさり回収・解消・解決されるところはほんとうにほんとうによくないと思います.長い長い時間をかけかつては恋仲でもあった主人公たちを殺したいほど憎むまでに洗脳された双子姉妹が立ちはだかるころにはもう左手に感じる残りページ数が心許なくて,ラスボスにたどり着く前にこの展開いけるか!?と思ったらワンパンで倒したあげくそのまま洗脳が解けました.なんなんだよ.いくらなんでもとっちらかりすぎです.全作通じて最大の脅威である,法では裁けぬ悪人を死によって裁く「刑殺」と呼ばれる裏組織,そしてそんな裏世界の存在から人々を守護する「救急者」夜霧家との長きにわたる因縁について,当主であるはずの夜霧月華を瞬殺したのが刑殺の中でもわりと下位の存在(形殺官というポジションだそうです,ふーん)であることが明らかになったりして,実際のところとっくにパワーバランスのシーソーが傾き切った出来レースだったというのがぼんやりと明らかになるところもすごくいやでした.そのせいで主人公たちはほぼずっと逆転や裏をかくというようなことがなく後手後手で負けっぱなし,それどころか親友の命を奪った組織によって鍛えられてそのままその組織を打破するみたいな感じでまったくといっていいほどカタルシスの開放的な報われ方はしません.これで続編の一つでもあれば溜飲が降りたところをこのまま完結というのだからほんとうにすごい.自信満々のあとがきも衝撃でした.

とはいえ前作では針を食らって昏倒するだけの役回りだった夜霧咲に剃毛などたくさん見せ場あったのはよかったです.語り手ルーレットに加わったことでようやく内面が描かれるようになったのもいいですね.謎の修行パートを経て必殺の見えない針を駆使する(弓矢じゃないの!?)までに成長した夜霧咲が母親の仇と戦う際憎々しげに洩らした「あんたたち、うぜーよ!」のセリフはあまりにダサすぎて妙に興奮しました.その後ふつうに倒されるし,ほんとうになんなんだよ.主人公と一時は夜霧咲のことを殺そうとまでしていた双子姉妹とともに夜霧邸で仲良くくらしたそうです.よかったよかった,特馬流(とくまる),完,つってな,やかましい!!!!!!

とくまでやる

順番が前後してしまいましたが,こちらがシリーズ一作目だそうです.レンタルビデオ屋に勤める主人公とその友人のまわりで自殺が相次ぎ,同時期に同じ街の女学校でも次々と自殺者が,その背後に見え隠れする正体不明の「弓道少女」や謎めいた美女,そしてうさんくさいビデオ屋の店長の存在までもがひとつの真実につながるというような話で,こちらはブレーキがぶっこわれたまま加速しつづけてた 2・3 作めに比べ事件の規模も大きくなく,また語り手 4 人の背景もそれなりにわかるようになっているのでわりと自然に読めました.あいかわらず主人公たちが全編わたって謎をとくべくもがもがしているわりに自力で解明することはなく黒幕からぜんぶ明かされて終わるなんだかよくわからない構成や 100 人を自殺に見せかけて殺すその詳細な手口がいっさい明らかにされないもにゃっとした種明かしといったヘンさは続編と共通ですが,それでも人がカウンタを回すためだけに死んでいくよりかはいくばくかマシというものです.

魔法使いと最後の事件

うだつの上がらない刑事とおさわがせ魔法少女がどたばた仲良く事件を解決するポップでライトなミステリィ,こちらも完結編だそうです.月が変わったので買いました.前作で婚姻届まで記入しておきながらまさかの失踪をとげた魔法少女,こりゃあ最後は大事件ではなばなしい帰還を遂げるなと思ってたら相変わらず短編 4 編構成の一番最初でしれっと戻ってきて,そうかい,と思いました.この展開で引っ張る気は微塵もないというのが潔くて好感持てますね.どこかまの抜けた犯人がぼろを出して疑われつつも決定的証拠にかけてせめあぐねる,これまでは魔法一発犯人がわかった上でじゃあどうするか,というような話だったのが魔法がなくなり主人公の底力が試される,というのが魔法少女の復帰によってすぐおわったのは残念でした.

くらしのチェックシート:7 月 1 日

くらしスコア

  • はやくねる
  • はやくおきる
  • かおをあらう・あさ
  • かおをあらう・よる
  • はをみがく・あさ
  • はをみがく・よる
  • ごはんをたべる・あさ
  • ごはんをたべる・ひる:モロヘイヤスープ・チキンソテーのトマトソース・グラノーラ・シリアル・デーツ・プラム
  • ごはんをたべる・よる:ペンネ・アラビアータもどき・すいか
  • ひげをそる
  • きがえる
  • おさんぽする

くらしボーナス

なし

くらしスコア:B

以上です.どうもありがとうございました