あいかわらず風が冷たい冬晴れで,いつもどおりチャクチャクくらしの土曜日でした.
引き続き快眠をめざした儀式をつづけています.奮闘のかいあってかだんだんくせがついてきて,少なくとも1時前には眠れるようになったような気がします.眠りは浅く寝覚もわるいまま7時半にもがもが起きました.もう少し肉体を疲労させないとこれ以上の快眠は望めないのでしょうか.
おせんたくとおかいものを済ませ,お昼にはいつも通っているところより少しだけ価格帯が上のパンやさんで買ったおそうざいパンを食べました.まあまあな値段するだけあってどれもおいしく,中でも具がパプリカ・れんこん・ほうれんそう・小松菜・鶏むねのスーパー健康ピザみたいなやつが柚子胡椒風味でおもしろかったです.じゃあピザを食べたいときに食べるものかと言われると,うーん…….その後はおあげの油が常に同時に濃厚なおだしのコクとして妥当しうるように行為せよと思いながら関東炊きを作り,並行してフルパワーおそうじもしました.はんぺんとさつま揚げがぷくぷくに膨らんでカワイイ……かと思いきやおかげで汁がこぼれまくったのでノーカワイイです.しかしおさんぽはともかくおかいものの頻度はもう少し下げないとマズイ情勢ですね.これまでビールスをもらってこなかったことが奇跡でさえあるかもしれません.
そういえば先日公開されていた裏ピクの作者のひとのインタビューがおもしろかったです.
単におれが作品のファンだからという気もしますが,インタビューまでおもしろいのはちょっと卑怯だとさえ感じます.ふたりの関係を「予断をゆるさない」と表現するのかなりいいですね.
なぜ空魚がここまで実話怪談に惹かれるのか、一度きちんと言語化しておきたいという思いはありました。
このシーンに実話怪談に対する態度をあらためて表明する意図があったと確認できたのもよかったです.裏世界がらみの怪異やその仕組みについて今後なんらかの結論を出す心算だというのは少し意外でした.インタビュー内でも言及されているとおり, SF というパッケージで売り出している以上一応でもそれらしい理屈をつけないといけないということなのでしょうか.個人間の関係の変化というのがそのエクスキューズとして十分に機能すると考えていたのでびっくりです.そいねドリーマーでも思ったこととして,本来語り得ない,われわれには理解しがたいなんらかの理屈で動く未知なるものにどう説明をつけようが(なにもないまま放り出されるよりははるかによいとはいえ)若干の不全感は残ってしまいますし,そこには物語を終わらせる以上の意味があんまりないような気がしてしまいます.理解や説明がむずかしい不条理さからきている恐怖のシステムをどのように説明し決着させるのかというのは純粋に気になるところです.はやく新刊が出ないかな〜
以上です.最後に駅に設置されている黒板(案の定荒らされまくっている)に描かれていた SUPER KAWAII なイラストをみなさんにもお見せしますね.
どうもありがとうございました.