昨日の悪天が嘘のようにぽかぽかおだやかな春の陽気で,しかし妙に体調が悪くぐったりぎみのおやすみでした.
昨晩はかなりあぶないところからなんとか立て直し 2 時前にはねむることができたものの,8 時に起きた段階では背筋がみょうにゾクゾクするうえ頭痛とめまいもあってひどい状態だったので結局 9 時半くらいまで寝てしまいました.二度寝の甲斐あり多少はげんきになりましたがやはり頭が痛いのととくらくらする感じは一日残ってしまいましたし,なにより原因がわからないのがこわい.急に気温が下がったのに薄着のまま寝たからだといいのですが.というか大連休に限って体調崩すのほんとうにくやしいです
起きてからしばらくはつよめにぐったりしながらも,もそもそポトフとサンドイッチを食べていたら少しずつげんきがでてきたので喪服にアイロンを当てておじいちゃんの三回忌に行きました.あいかわらず帝都西側,特に多摩川近辺は京王線が非常に難解なこともあり実際の距離以上に遠く感じてしまいますが,いっぽうで住居を構えるならこのあたりがいいなとも思います.お墓のあるあたりはほんとうになにもなくていいかんじですね.あとは魔法協会へのアクセスがよければ完璧……と思ったらふつうにいまのおうちから通うくらいの時間で行けるらしい.しからばせいいき桜ヶ丘に住むというのもよい選択肢なのかもしれません.
お寺じたいはあいかわらず風光明媚山紫水明で非常によい雰囲気でした.境内には椿や梅が咲き誇っており春の訪れを強く感じられますし,あいかわらずノキシノブの胞子嚢(参考)はなんどもみたくなるキモさです.建物のほうもなんと 200 年以上の歴史があるらしく非常によい雰囲気なのですが,なにせ古いので現代建築ではありえないほどさむい.この時期は日陰になるぶん室外よりもさむいくらいです.ほんとうによけいなお世話ですがこんな外気温とすぐバランスするような建物で冬の間の燃料費いったいどれくらいかかるんだと気になってしまいます.古いおうちを買い叩いて好き勝手に住むというだいぶしょうもない夢はしかしなかなか捨てられませんが,いざ住んでみると数ヶ月ともたないのでしょうね.法要じたいはつつがなく終わりました.完全におれがわるいとはいえ四十九日法要のときめちゃ遅刻したのいまだにいじられるのはちょっとだけイヤでした.
帰り道には駅近くのこぎれいな中華やさんにてささやかな食事の席が設けられたりもしました.点心や大皿料理などをちまちま頼んでみましたが,どれも町の中華やさんより少しだけ高いだけあって少しだけキレイな味でした.家族のみんなげんきでよかったです.あと帰りの電車が急減速した際イケイケな感じのひとが別のイケイケな感じのひとに倒れかかってしまって,お互いが体勢を立て直しそれぞれのグループに戻るタイミングで倒れかかられた方が「殺すぞ!!!!」と吐き捨て,しかしそれ以上なにも起こらなかったのがあまりに意味不明ですごかったです.そういう台詞って開戦のタイミングか捨て台詞にしか言わないものかと思っていましたが案外そうではないのですね.こういうタイミングで間違いなくスムーズに殺すぞと言えるのはほんとうにすごいと思います.
あとはなにもなく,帰り道におさかなやさんで安くなっていた鯛を一尾,ついでにひらめの刺身とあじの開きを買い,帰ってからはシャツが黄ばむ前におせんたくして,水回りのおそうじもやりました. 晩はだしまきやかぼちゃ煮といったおそうざいをこちゃこちゃやってげんきドリンクを飲み,最後はヒラメの刺身を出汁茶漬けにして食べました.
以上です.どうもありがとうございました