午後にかけ雲がわきだしてはきたものの気温はじゅうぶんすぎるほどにたかく過ごしやすいおてんきのもとくらしにはげむことができた一日でした。
昨晩は 1 時すぎにおふとんへはいりひたすらじっとしていたら 2 時前には寝付くことができたのでうまくいったほうといえるでしょう。しかし魔法薬の効果時間がやや短いためかしばしばの中途覚醒をはさんでしまい、10 時過ぎの寝覚めはよいものとはいえませんでした。
あたたかくなってきたためか起き抜けから全身がぬちょぬちょした感じだったのでおせんたくがてらシャワーを浴び、ホットドッグと一緒にコーヒーをのんだら寝具を干しておそうじです。まずは台所まわり、換気扇のフィルターまわりをブラシでこする手順もようやく安定してきました。だいぶ前に買ってぜんぜん使っていなかったゴム手袋を装着してみたら手がファヤクニャにならなくてすんだので今後もつけていこうと思います。
つぎは液肥をまきがてらおにわのパトロールです。植え替えに失敗して枯れさせてしまったビオラをひきぬいたら根元にうねうねした軟体生物が……そういえばもうナメクジがでてくる季節でしたね。ビオラの枯れ方じたいも以前マリーゴールドをナメクジに食べられてしまったときと似ていた気がするし、このまませっかくすくすく伸びているヤマアジサイまで食べられてしまってはたまらないので薬をまいておきました。さらにようやく赤いつぼみをつけはじめたサルビアの葉がひきつれているようになっているのが気になって裏返したら白い繭が!!おそるおそる観察してみるとレース状の繭の奥に 3cm ほどの緑色の塊が見え、それがなにかのさなぎであることに気づいた瞬間めちゃくちゃびっくりしてしまい大声を出しそうになりました。ほんとうにびびったのでみなさんにもお見せします:
さなぎの姿から元ネタを特定できるほど昆虫にくわしくないですが、葉の裏に繭をつくるという性質をしらべてみるとウリキンウワバというのがひっかかったのでたぶんこれでしょう。繭は思ったより丈夫で引き裂くのもたいへんだったし、さなぎの鮮やかな黄緑色がけっこうカワイイのも腹立たしいですね。さなぎになるまで食害に気づけなかったというのもまったくなさけない話です。どいつもこいつもけっこう擬態などの身を隠すわざが高度でいざ見つけたときにめちゃくちゃ心拍数が上がるのでほんとうにやめていただきたい。今年もまた大戦争がはじまるのかと思うといまからユウウツですし、季節のおはながさきほこるすてきなお庭はまだまだはるか遠いです。
今日は動き出しが比較的早かったので先日途中であきらめてしまった扇風機のおそうじにも再挑戦です。以前分解をこころみたときは電装系の部品がうまくとりはずせずあきらめた覚えがあるのですが、あらためてよくみたらふつうに洗いたい場所はばらして洗えそうだったので分解して、今回はちゃんと最初から油汚れ用の洗剤をたっぷりふきかけたおかげでそれほど苦戦せずキレイにできました。すぐに組み上げるとねじ穴に溜まった水で錆びたりしそうなのでしばらく乾燥させていますが、あんまり置きすぎると今度は部品をなくしたりそもそも組み上げ方を忘れたりしそうです。あとはいつもどおりはたきをかけ掃除機のあと拭き掃除をして、14 じごろにはおそうじをおえることができました。
おそうじのあとはげんきがあまっているあいだにおかいものがてらおさんぽにいき、晩はにんじんとくさりかけのセロリでポタージュを作り昨日買ったオージービーフのステーキを網で焼き、つけあわせにはマッチ棒大に切ったじゃがいもをセルクルでかためて揚げるポム・アネットもつくりました。ポタージュについてはずっと辰巳流ばかりでさすがに飽きてきたのでレシピを無視してセロリをいれたり米のかわりに新じゃがいもでとろみをつけたりしてみましたが、セロリの繊維が思ったより強く舌触りが悪くなってしまったし結果としてはトマト缶の酸味がすべてを支配するいつもの味になってしまったのであんまり意味がありませんでした。ポム・アネットはぜんぜんかたまらないしザクザクとはほどとおい食感だしで揚げの経験値不足が露骨にあらわれた味でした。油温に対する火の通り方がぜんぜんわからない、練習したいのでおいしくない揚げ物をたべまくってくれるひとがいればおまねきします。ステーキは上手に焼けたのではないでしょうか、しかし肉が安物ということもあって筋周りは食べるのに難儀しました。
以上です。どうもありがとうございました