それほど強くない雨がふったりすずしい風が吹いてきたりとにわかに秋めいてきたおてんきで、大丈夫かと言われればそうでもない一日でした。
昨晩は大まんがまつりの申し込みに失敗したダメージでぐったりしてしまい、モタモタねむりにむけた準備をすすめていたら就寝は 2 時ごろでした。寝つきもよくなく睡眠もあさく、もちろんめざめがよいはずもなく起床は 10 時半ギリギリです。
つづくくつうもはかどったとはいいがたいものでした。たまりつつあったレビュウをなんとかこなし質問にこたえ、本筋の任務はいっこうに進んでおりません。午後にはだいぶ前につくった魔術の晒し age みたいな会もあって、どうやら直さなくてはいけないかんじらしい。ずっと同じ魔術を作っているとこんなになっちゃった経緯はあるはずだが思い出せず目の前にはただ厳然とクソがそびえたっているだけみたいな状況にしばしば遭遇しますが、そういった場面でどうしたらよいのかはいまだによくわかりません。ともかく今うてるなかでもっともマシな選択肢を選んで、その結果起きる大惨事は未来のおれが引き受けるしかないのでしょうか。まったくべつのアプローチでなんとかこの状況を打破できないかといろいろためしていたらすっかり遅くなってしまいました。
あとは夕方おさんぽにいったくらいです。コーヒーやさんに行ってみたらあと数日で閉店と思えないくらい真剣な顔で豆を焙煎していたので、先におこめやさんでお米を買います。いつもは何種類ものおこめを店頭に並べているこのおみせも米不足の影響はあるようで今日は三種類しか置いておらず、価格もいつもより高めだったしなによりお客さんが多い気がします。ビールス以降目にする機会が増えた気がするこういった品不足って、しらべてもみんなポジショントーク由来の口論にいそしむばかりで結局なにが主たる要因なのかわからずじまいなのがイヤですよね。あとおみせのひとが入れ替わっていて好感度がリセットされていたため完全に米不足すぎてふだん目もくれないおこめやさんにむらがる若者のひとりになってしまったのがほんとうにくやしかったです。ひいきにしているみちのくのおこめがなかったので遠く佐賀のこしひかりを 5kg 買いました。
そうこうしているうちに焙煎が終わったっぽいので再度コーヒーやさんに寄ってたくさん豆を買いました。豆をつつんでもらうあいだの会話からもいきなり退去ってまじかよ〜の気持ちが伝わってきて、そんな義理もないのにおもわず傾聴モードに入ってしまうところでした、まあたしかになんなんだよではありますよね。あといきなり焙煎後の豆食っていいですよと言われて、いったいどういうイベントなんだと内心めちゃくちゃウケてしまいました。言われるがまま一粒食べてみたはよいが豆の違いもわからんやつに気の利いた感想が考えられるはずもなく、よく焼けてますね〜みたいなことしか言えなかったのがなさけなかったです。次のお店はやっぱりみつからないらしい、たいへんですねと声をかけるのもなにか違う気がするのでがんばってくださいという空気をめいっぱい全身から放って帰りました。
せっかくなので帰ってからはコーヒーを入れてみます。豆はエチオピアのイルガチェフェというやつらしい、帰刃(レスレクシオン)か?ふだんかんぜんに目分量の豆や湯の量もちゃんとはかって入れた味は……コーヒーとしか形容できません。オレンジっぽい香りがするなとかいつもより飲み口が軽いなとかの違いはなんとなく感じられなくもないですが、この味と豆の種類とのマップを脳内に保持しておくことがほんとうにできない。めげずに訓練すれば多少は頭に入っていくものなのでしょうか。ついでにスーパーで買った安物のチョコケーキも食べました。
晩はせっかく新米を買ったのでたきたてのごはんを主役に、銀だらの西京焼きや細々とした漬物、長ねぎとわかめの味噌汁などの単純なおかずを添えて食べました。予定では目がしいたけになるほどおいしいはずだったのですが心がピクリともしなかったのがかなしいです、食後にはバリバリの黄桃も食べました。
さらに今日は絶賛治験中の自己注射をしなくてはなりません。注入器を冷蔵庫から取り出してから 30 分静置して常温に戻し、よく手を洗ってから打つ場所をアルコール綿で拭って……すでに二回ほど病院で練習していたとはいえまんがいち薬液があふれてきたりめちゃくちゃな副作用が出てもすぐには対処してもらえないし、プロの見守りがないなかで処置するのはこんなにこわいものなのか。思ったよりしっかりビビってしまって病院で打つより痛かった気がします。打った後もなんかくらくらする感じがありましたが気のせいだ!!!と思いながらエニメをみていたらなんとかなりました。
以上です。ありえないほど体がくせーしシャツもくせー、めいかくにしにて〜。どうもありがとうございました