薄く雲がかかってはいるもののごく明るく気温も高いやわらかなおてんきで、睡眠不足ながらギリギリ大丈夫な一日でした。

昨晩はほどほどのところでおたく活動を切り上げ 1 時すぎにはおふとんへ入ったもののどこをどうさがしてもまったくねむけが見つからず時間だけがどんどんすぎていく、3 時を回ったあたりでさすがにこれは無理だと悟って魔法薬を追加しましたがそれでもせいぜいまどろむ程度でいっこうに寝付けず最終的な就寝は 5 時でした。つい昨日魔力切れを起こしたばかりということもあってなんとか 10 時すぎには起きられましたがこんなねむりをつづけていたらまたすぐに破綻することは目に見えているし、どうしたらこのねむれなさを改善することができるのでしょうか。

つづくくつうはしばしば危うい場面があったもののおおむね一日机の前に座っていることができました。椅子を新調してようやく気づいたのですが姿勢が問題になるほど長時間座っていられない、このダメさも椅子を変えたら多少はマシになるかと期待していたのですがそんなことはまったくありませんでした。わりあてられていたそこそこボリュームの大きいレビュウをふたつこなし飛んできた質問の矢文をさばき、夕方にかけては大起動した魔術がちゃんと動いているかみんなで応援するよくわからない時間もありよくわからないうちにおわりです。新魔術の開発は今年度でひと段落ということもありなんだか急速にどうでもよくなってきてすっかり終わったような気分になっていますが、実のところ作るべきものはまだまだ残っているはずなので明日こそちゃんと手を動かせるとよいですね。

あとはひるさがりにおさんぽへいったくらいです。しっかりとあたたかいことに賭けてかなり薄手のジャケット一枚で出たらめずらしく大正解で、肌寒くもなければ住宅街をウロウロしたあとでも暑くないかんぺきな塩梅だったのがよかったです。帰り道にスーパーでなにかを買ったところまではおぼえているのですが何を買ったかはほんとうに思い出せません。

おうちに戻ったタイミングで以前参加した結婚式の引き出物も届きました。カタログギフト形式だったのでナルミのボーンチャイナを頼んでみたら思ったより大きく使いでがありそうないっぽう、気持ちの問題なのかアンティークのものに比べるとまだピカピカしていてどうにもすわりがわるく感じられてしまいます。だいじに使いつづければ多少は風格も出てくるでしょうか。竹の皮につつまれた羊羹もとどいて、開けてみたら皮・即・羊羹だったのでちょっとウケてしまいました。

晩はここしばらくすっかりなまっていたおりょうりの腕をきたえるべく麻婆豆腐を作ります。まずは鶏むねを紹興酒・ねぎ・しょうがをくわえた水から茹でてスープをとるかたわらねぎ油づくり、冷凍しておいたねぎの青い部分をたっぷりきざんでごく低温の米油でねぎがこんがりするまでしっかり香りを出してざるにこします。この時点でざるが一個ぎとぎとになることが確定しており心が折れそうですがあたたかいうちによく拭いて、牛豚の合挽肉をざっくりいためてばらけたところに豆板醤をくわえよく炒り付け、こまかくきざんだねぎ・しょうが・にんにくを加えて香りがでるまでいためます。味付けは鶏の茹で汁と紹興酒・しょうゆでざっくりやって、さいの目に切ってしばらくお湯であたためた豆腐をくわえたらくずさないように混ぜて水溶き片栗粉でとろみをつけ最後に花椒と胡椒で香りをつけたらおわりです。ついでにあまった鶏の茹で汁を小松菜と卵をくわえたスープにしたりしていたら小一時間かかってしまったし、そのわりに味はふつうです。そもそも辛いのがそれほど好きではないし牛脂の香りもややニガテ、つまり麻婆豆腐という料理じたいそんなに好きではないかもしれません。ほどほどに辛く食べていたらひさしぶりにボタボタ垂れるほど大粒の汗をかくことができたのはすこし気分がよかったです。

おりょうりに向き合っていたらくらしへむかう意志がもどってきたので冷蔵庫のおそうじもすこしだけやりました。年末にフォンをとったときに出た牛脂を入れっぱなしにしていたタッパーを開けてみるとしっかりカビていて、微生物の生存力におどろくばかりです、なんとなく油だし大丈夫だろうと思っていましたがやっぱり肉汁がまじっているとダメですね。おなじ時期の豚油も鶏油も純度が低くだめそうなのであきらめて捨てました。なにせすべてギトギトなので片付けはたいへんだったし、こんなことならちゃんと冷凍しておけばよかったです。なるべく食材は捨てずに食べ切るをこころがけているつもりでもやっぱりある程度の規模になると在庫を把握できなくなりますね、2019 年で賞味期限が切れたココナッツミルクの缶詰とかも出てきてしまったので本格的に暑くなる前にいちど食糧庫をあらためようと思います。

以上です。どうもありがとうございました

くらしのチェックシート