午後にかけては少しずつ雲がわいてきたものの日差しもあって全体的に気温が高く夏っぽいおてんきで、しばしばぐったりしつつなんとかくらしにはげめたおやすみでした。
昨晩はげんきドリンクを飲んで一瞬目を閉じただけであっというまに時間が経ってしまいさっさと寝ようと思っていたのに気づけば 3 時、ヘンな時間に寝てしまったせいでぜんぜん寝付けず魔法薬を追加して就寝は 4 時すぎでした。もちろん朝も起きられるはずがなく気づけば 11 時、やらにゃがないのでいつ起きてもよいとはいえこうも遅いと気も滅入ろうというものです。むろん体調もしっかりわるく理由はわからんが左目がズキズキする。ようやく新しい力が覚醒しはじめたのでしょうか……というふざけかたもかなりキツイ年齢になってきました。
起きてから少し知らんソシャゲのストーリーを追いかけたりしているうちにもう 13 時になってしまったのでせっかくの好天を逃すまいとあわてて寝具を洗濯機に叩き込んでからコーヒーをのんで、じめじめする前にやろうと思ったまま先延ばしにしていたクローゼットのおそうじに手をつけます。まずは中身を全部出してカビていないかチェック、いぜん防カビ剤をスプレーしておいたおかげかひどいことにはなっていませんでしたがやっぱりどんよりと薄汚れていて、雑巾で拭いたらみごとにでかめの昆虫のミイラも出てきました。すっかり乾燥していたのでよくわかりませんがおそらくチャバネの成虫でしょうか、まんがいち幼虫だとするとこのおうちでもまたでかめの昆虫との終わりなき戦いに身を投じなくてはならなくなるのでほんとうにかんべんしていただきたい。壁も床もフロアクロスでよく拭いてから防カビ剤をしっかり吹きつけ扇風機でよく乾かして、これで今季はカビさせずに乗り切れるでしょうか。この防カビ剤じたいがなんらか別の病気を誘発する可能性はありますが、だいじなコレクションがカビカビになるよりはマシと信じて今後も吹きつけていこうと思います。
せっかくの機会なので中身も少し見直します。以前撤去してから放置していた引出し棚は分解して今季一度も袖を通すことがなかった衣類は写真を撮ってからゴミ袋につめて、すっかり出番がなくなったモニターアームも処分することにします。かつておおそうじのときに拾ってからはや 6 年くらいでしょうか、当時はあれほどレアアイテムだったモニターアームもクランプ式が値崩れしたいまにあってはもうすっかりでかくて重いだけの粗大ゴミなのがすこしかなしいですね。帝都にのぼってくるときに持ってきた布団カバーもさいきんはぜんぜん使っていなかったのでゴミ袋につめ、湿気とりもあたらしいものに新調したらラベルプリンターで寝具類にタグをつけたりもしました。こういうせせこましいくらしのクフウをせずに過ごしていける日は来るのでしょうか。おかたづけがひと段落したところで床を拭いてみたら銀色にピカピカ光るカブトエビみたいな生き物の死骸が転がっていて、しらべてみたらちゃんと紙魚でした。正味造形はかなりこわい……というかチャバネゴキブリとあんまりかわらない気がするが、銀色にピカピカしているおかげで宇宙船みたいでカッコいいのでなんとなくゆるせてしまうのが人間のエゴですね。
あとはおふろにはいってギトギトのドロドロになった体をよく洗ったら晩は材料がなかったので薬味をたっぷりきざんできゅうりと錦糸卵も用意して、おそうめんをゆでたら少しだけのこっていたまぐろのヅケとあわせてげんきドリンクのプルタブをひいたらおわりです。ほんとうはおそうめんでちょっとだけ飲んで終わりにするはずだったのにぜんぜん物足りず胡椒せんをむさぼり食い、それでも足らなくて結局ごはんをたいてレトルトカレーを食べてとやっていたらあっとうまに 3 時です、こんなはずでは……。せっかくならじっくり観察しようと思ってとっておいた紙魚のミイラをいつのまにかげんきドリンクのグラスの下敷きにしていたらしく、かたむけたら目の前に屈折で拡大された紙魚のミイラがあらわれてグラスを取り落とすかと思いました。
以上です。どうもありがとうございまいた