一日通してうっすらと雲がかかってはいるものの昨日ほど急激な冷え込みはなくまあまあ快適なおんてきで、くらしにはげむでもなくなんだかよくわからないうちにおわっていったおやすみでした。
昨晩はせっかくはやく帰ってきたのにどうにも体調が悪く床の上でグッタリしていたらあっというまに時間がすぎてゆき、体がひえているのが原因なのではないかと気づき暖房を入れる頃には日付が変わってしまいました。そこからあわててねむりへ向けた手順をすすめおふとんへ入ったのは 2 時すぎ、ひさしぶりに携帯をいじっているうちに寝落ちすることができたもののニチアサの時間には起きられず気づけば 10 時です。
起きてからはひさしぶりに喫茶店でも行こうかなと思っていたのですがやっぱりどうにも体調がすぐれないのであたたかいコーヒーを入れて、朝ごはんには以前作ったトマトソースをパンに塗ったピザトーストと洋梨のジャムをのせたトーストを食べました。こういう作り置きのソース類がいまの気分にピッタリはまるとほんとうに興奮する、この興奮をまた味わいたくて食べもしないソースをこしらえてしまうということもあるのかもしれません。食後には微妙に肌寒いのでおふとんにくりまり赤福を食べながら録画しておいたニチアサもみました。ゼッツはあいかわらずほんとうにぜんぜん意味がわからんな、脱出不可能な監獄というのが実はめちゃくちゃでかい監獄の化け物の体内だったんだ!←?夢の中でなんでもありなら腹に穴開けていけばよくない?とか、「なんでもあり」のラインがじつは作劇によってきびしく制約されるみたいなのはしかたがないこととはいえかなりモヤモヤします。いかにもギミックがありそうなねむの出自も次週明かされるっぽいが、死人の見ていた夢でしたみたいな話で終わるとそうですか以上の気持ちがなくなってしまうので先週同様もう一捻りしてくれることをたのしみにしています。ゴジュウジャーはあいかわらずなにかに追い立てられるかのような詰めこみぶりで大事に引っ張ってきたであろうギミックの数々が高速で回収されていくのはちょっともったいない気持ちになってしまいます。せっかくためた陸王と角乃の確執ももっと見たかったし玲との和解を謎空間での対話で終わらすのもちょっとものたりないし、前回のナンバーワンに至ってはたまに出てきてボコボコにされる以外の役割がないのがけっこうかなしい。本筋の話をすると急ぎ気味になってヘンになるという傾向がありそうなので、来週のかなりどうでもよさそうな回のほうが求めているものを見られるかもしれません。あとそろそろサンシャインベストフレンドも再登場してほしいぜ。
ニチアサを見終えたらしばらくグッタリして、このままだと一日がグッタリで塗りつぶされそうなのでおさんぽにも行きます。昨日くらいの気温を想定していっさい風を通さないネオジオのジャケットを着て外に出たら意外と気温が高く、少し歩いたらもういらなくなってしまいました。旅行先でもこれくらいただウロウロするだけの時間を確保すれば体調を崩さないですみそうですが、ふだん遠出しないせいでたまに出かけると予定を詰め詰めにしてしまって結局さいごのほうはくたびれきって十全にたのしめないということを繰り返している気がします。街路樹からネオングリーンの幼虫がぶら下がっているのにびっくりしたりしながら住宅街をウロウロして歩数をかせぎ、帰り道にはスーパーで晩の材料を買いました。
帰ったらそのままのいきおいでおにわの手入れもやります。先日買ってすぐ植え替えたはずのシクラメンはもう葉がくさりはじめているしあいかわらずアカヤスデが這っているしカワイイおにわにはほどとおいのでみじめな気持ちになります。あまりみとめたくありませんが日陰の地階というのはおはなにとって小さな銀河が思っているよりはるかにきびしいコンディションなのかもしれません。あと気温がさがったためかどこからか湧いて出る蚊がひどくてほんとうに鬱陶しい、今日も蚊取り線香を炊いて電池式の虫除けも身につけていたのにおにわに出た瞬間から 5、6 匹集ってきてボコボコにされました。とはいえわるいことばかりかといえばそうでもなく、拾ってきた 2021 年以来咲いていなかったキクがついに蕾をつけてくれたのは大感動です。どうやら毎年毎年剪定の時期を間違っていたらしい、今年は一度もハサミを入れず伸ばしっぱなしにしていたのが功を奏したようです。正直言って美意識をうたがわれても仕方がないような惨憺たるありさまのおにわではありますが、そういうのとは関係なく植物は勝手に育ち勝手に花をつけたりつけなかったりすることにありがとうねと思います。
おにわの手入れが終わったらつぎはおそうじ、まずは台所をきれいにしましょう。壁を拭いて換気扇のフィルターをこすりガス台を洗ってシンクをみがき、棚の中身に異常がないかもチェックしました。去年のボルゴウを読み返すとちょうどこの時期にカビまみれになってしまったようですが、今年はこまめに除湿剤を入れ替えているのが多少効果を発揮しているのかもしれません。まんがいちせいろとかをカビさせてしまったら泣くに泣けないのでなんとか定期的に風を通したりして予防につとめたいものです。
つぎはクローゼットのおそうじ、今シーズン一度も袖を通さなかった衣類は写真を撮って捨てることにします。クローゼットはパンパンなのになぜか着る服ぜんぶボロボロなのをいいかげんなんとかしたいと思ってはいるのですがどうにもうまくいかない、まずはボロボロの服を全部捨てるところから始める必要があるのかもしれません。先週からだしっぱなしだった来客用のおふとんもようやくしまってかわりに冬用のふわふわもこもこな布団カバーを引っ張り出して、ついでに本棚を裏返したらカビていなかったので一安心です。とはいえとにかくギュウギュウなせいでまだまだ未確認の領域もあるしさいきんはやっぱりちょっと部屋がカビくさい気もするのでまだまだ油断はできません……と思っていたらクローゼット内に設置していたちっちゃい除湿機が壊れました、ああ〜そうしているうちにすっかり日が暮れてしまったのでお部屋はあしたおそうじすることにして、トイレをきれいにして入浴がてらお風呂場のおそうじをしたらおわりです。
晩はとにかく体調をもとに戻さないことにはなにもはじまらないので消化器の負担がなるべくすくなそうなごはんをつくります。昨日のかみきりやさんで読んだ鶏むねのきのこあんかけというのがおいしそうだったのでまずはきのこをほぐしてから皮なしの鶏むねを一口大にきって少量の油で焼き色をつけ、ひきあげたらこんどはきのこをいためてしんなりしたらだし・醤油・みりんで汁を調え片栗粉でとろみをつけたところに鶏肉を戻し入れなじませたらおわりです。勘でつくったわりにはそれらしい味にしあがりましたが、和風あんって酸味や甘味のような目指すべき指針がない場合味が決まりにくくてニガテかもしれません。ごはんをつくっているときにひとからいきなり電話がかかってきて、一度は取れなかったものの何度もくるので何かあったのかと思って出たら宴会の場でべちょべちょになったノリでかけてきたっぽくまずやってんならフツーに呼んでくれやというのがひとつ、あとどうせ翌朝には忘れてるんだからその場のノリでひとのくらしを踏み台にすんなと思ってしまいますね、こういう気持ちが電話越しに伝わっているから呼ばれないのかもしれません。なんとか会場を聞き出したらいまからでもギリ行けなくはない距離ではあったものの、もう目の前にはおいしそうに焼き色がついた鶏むねがあるので見送りました。あとはあまっただし汁はにらと落とし卵を加えた味噌汁に仕立て、大阪みやげで買ったおつけものたちとたっぷりごはんを食べたらだいぶいい感じです。やっぱりこの時期は炭水化物がうまい、芋とか米をもそもそ食べるのはほんとうに気持ちがよいので今年もたくさん食べたいです。
以上です。ありがとうございました