寒の戻りというにはあまりに急激な冷え込みで日中には雪が降り出すという意味不明なおてんきのなかを出撃するはめになり、それでもよくねむったおかげかまあまあ大丈夫にすごせた一日でした。

昨晩はホットカーペットで無為に過ごす時間をはさんだわりには順調にねむりへ向けた手順をこなすことができ日付がかわるころにはもうねむれる状態に、ゆったりした気持ちで魔法薬を飲んで爪の甘皮なんか切っちゃったりしていたらおどろくべきことにねむけがやってきた!とてもうれしい気持ちでおふとんへ入り就寝は1時半でした。中途覚醒もほとんどなく起床は9時過ぎ、こういう日が毎日とまではいわないまでも三日に一度、いや一週間に一度でもよいからなんとかなりませんかと思ってちょっと泣きそうになります。

起きてからはコーヒーを入れてくつう、火曜日は集会が朝に集中しているせいで一部が前倒しになっていつもより早く起きなくてはいけないのに結局そのほとんどはキャンセルになるのが常態化しているのがほんとうにはらだたしい、なんとそのうちの一部にいたっては主催者がばっくれたのでもう枠ごと消せよとずっと思っています。

もちろん今日もあえなくキャンセルになったのでごく不愉快な気持ちで飲み残したコーヒーをポットにつめたらみづくろいをして、カワイイ・ダッシュボードで外気温をみてみると2度!?バカタレと思いながら年末に買った釣り用の防寒具を着て出撃です。外はほんとうに信じられないことだがしっかりと雪が降っている、そんで粒がどんどんデカくなっている!駅に着く頃にはほとんどぼたん雪とでもいうべき大きさになっていて、よく考えれば3月上旬なのだから雪が降ることはじゅうぶんありうるとはいえやはりしばらくあたたかかったところから急転直下で冬に戻るとほんとうにめげそうです。

ともかく本部に着いたらすっかりおなかがすいたのでごはん、と思ったらいつも一緒にごはんへ行くひとがいなかったのでコーヒーを飲みつつ作業をすすめて時間をつぶしました。結局おなかがすいた状態をこらえて何も食べず作業するのがいちばん集中できるのですがもちろんそんなことはしたくないのでついついこまめに満腹にしてしまいます。

そうしているうちにひともきたのでごはんへ行きましょう。今日は野菜のたくさんのったビビンバというのがあったので心赴くままとった小鉢と一緒に食べました。なぜかお米が雑穀米なのと肉味噌の味が濃いのがちょっとイヤでしたが、添えられていた卵を加えてよく混ぜたらちょうどいい感じになったのでよかったです。

ごはん中には魔法知能の話もして、さいきん仕上がってますねみたいなことを言われたのが恥ずかしかったです。キャッチアップをサボってきたという焦りもあってうまくいくかは脇に置いてまずいろいろためしているのですが、側から見ると完全に仕上がっているというのは事実なのでもうちょっと人の手を煩わせずにやるしくみを考えないといけません。

帰り道にはヨーグレットのジュースというのがタダでもらえるというのでもらえるんならもらいますよと思ってもらいました。もらっておいてなんだがなんてまずそうな響きなんだ、冷麺スープとかフリスク味のジュースとかたまに出る挑戦枠すぎて飲むのにはかなり勇気が必要でした。実際飲んでみるとふつうにちょっとちゃちな味わいの乳酸菌飲料という感じだったので拍子抜けです。

食後は満腹のわりにがんばって作業できたのではないでしょうか。ついついだるくて放置していた調査系の任務をすすめたりレビュウをこなしたり、もちろん新機能の開発もすすめました。先日いきなり降ってきた新機能はどう考えても権限だの認可だのの非常にだるく考えたくないところまでを含めた巨大な変更を加える必要がありそうで、にもかかわらずカンタンにつくること!!とかなんとか言われたのでわかりました絶やしますねと思いました。

それにしても魔法知能はだいぶん賢くなったとはいえや掘り下げてごちゃごちゃ話しているとすぐわけわかんねー嘘で煙に巻こうとしてくるのは変わらないのが腹立たしいですね。無意味すぎるがついついギガントペニス20XX みたいなことを言ってコンテキストをいたずらに消費してしまいます。

さらに夕方ひらかれたギルドの集会ではまた意味不明な体制変更とかで意味不明な感じになるということが告げられて、もうそうですかがんばってくださいねとしか言いようがありません。なんでぜんぶ事後の通知なんだ、こういう変更にともなう種々のコストが変更によってもたらされるご利益をたやすく上回るのではないかと思います。

トホホな気持ちで魔法知能をぶんまわしていたらいつのまにか使用量の上限に達してしまい、いまさらひとりで作業するのは心細いので終わったことにしてパーティーのリーダーのひととトボトボ帰りました。さいきんはもうまじでなんもしたくないですねとかやっぱりすべてが敵ですねみたいな話ばかりしていて、むろんその気持ちにウソはないが魔道士としてはもうちょっと背筋を伸ばした話をしたほうがよいのかとも思ってしまいます。

おうちへ帰ってからもしばらく魔法知能とたわむれて、晩はおこめを切らしてしまったのでやむなくうどんを食べることにします。ちょうど豚ロースの薄切りがあったので大量にあまっていた長ねぎと一緒にざっくりいためてこれまた余っていた昆布だしを加え、ゆでたほうれん草を添えた肉うどんにしたててみました。ねぎの青い部分が多すぎたためかちょっと辛く臭く、乾麺のイマイチさもあいまって意外と手間だったわりにあんまりおいしくなかったのがざんねんです。やっぱり帰りの電車で調べたとおりたまねぎにしておくべきだったかもしれません。

以上です。しかしさみーよバカとか言いながらスイッチ押したらまあだいたい快適な気温になるくらしはいったいいつまでつづけられるのでしょうな、現実すべてが漫然と耐えがたくおそろしい。肉体を含めた現実の関係すべてから脱却して思念体みたいな感じでおきらくに漂いたいという気持ちは強まるばかりです。どうもありがとうございました

くらしのチェックシート