午前中には雨が降り午後もさえない曇り空がつづくぐずついたおてんきで、睡眠不足がつづいていることもあってまったく大丈夫からはほどとおいトホホな一日でした。
昨晩は舟から降りたあともしばらくめまいのように揺れが残る中をなんとかおうちへ帰りつき、すこしでも放課後の時間を伸ばそうとねむりへ向けた手順もさっさとこなしてしまいます。
それでも二日分のボルゴウをかいたところで1時を回ってしまったのでやめタイガーはあきらめておふとんへはいってみたもののとうぜん寝付けるわけがない。しかたがないので起き出して魔法薬を追加し、ねむけがくるまでだからと電脳市場から届いたおもちゃのようなカメラをなんとか mac から操作できないかと魔法知能と相談していたらまったくねむけがこないままどんどん時間が過ぎてしまいました。
頭がいっさいはたらかなくなったところでおふとんへ入れたのは5時過ぎ、ほんとうに失敗した!どんなに魔法薬の力を借りてもしょせん使うやつが虫けらでは意味がない。目が覚めて時計をみると10時前、ガッツリ寝坊してんじゃねーか。集会がないので命拾いしましたが、耳栓をしているせいでこういう日はアラームが完全に無効化されるのがほんとうにやばいですね。
さらに起きてからケータイを確認すると着信履歴が、配達のひとからのでんわだった!どうやら昨晩の朦朧としている状態で再配達の依頼を、しかもよりによって配達を午前中に依頼していたらしい。平謝りに謝ってまじでいいとこいっこもねーっ!今日はちゃんと寝るのと、少なくとも電話はいつでも通知がくるようにしておきます。
とうぜん3時寝を回ってしまったからだは重たく気が進みませんがともかくねむけざましのコーヒーをすすってくつう、連休明けというのはことのほかこたえる。毎週おどろくべきほど新鮮にイヤでイヤでたまりません。こういうことをいったいいつまで言っているんだという状況であることは理解しつつ、しかしやりたくないことはやらないほうがいい。
任務においては週末をはさんでなあなあになっていた矢文のやりとりを再開したり、またこわれましたみたいなことを言われてこわれないでくださいねと思ったりするなしているうちに過ぎていきました。さすがに2年もほんばんで動かしているとすぐ直せるところはだいたい壊れなくなってきて、そうなると起きる問題というのはたいてい意味不明か再現不能かということになってくる。今日も魔獣が魔法記憶を読み書きするための魔術というそこが壊れたらどうにもならんだろうというところが壊れたっぽい問題が複数報告されており頭を抱えるばかりです。いっそのこと魔獣を動かしっぱなしにしたりすれば検証できるのか?とりあえず矢文で聞けるところは総当たりで聞いて、あとはどうしたものでしょうか。
また夕方の集会では若手であたらしい魔術をかんがえること!みたいな勅命もたまわりうぜ〜と思いました。もう若手じゃねーだろみたいなのがまずあり、それ以上にこの小さな銀河はこういうとりあえずアイデアをしぼりとるみたいな催しを基本的に強く憎んでいます。能力の問題が多分にあるとはいえじっさいそれでろくなアイデアが出たためしがないし、よしんば筋がよさそうなものでもそのさきにつながったことがない。もっと洗練されたおもしろい提案ならまた変わってくるのでしょうか。来月の遠征に向けた準備もやらなくてはならんのですがとにかくだるすぎるのでてきとうなところで撤退です。
くらしにおいてはグッタリつよめだったためおさんぽにいけずじまいで、ネオンカラーのアクリルでできた花瓶や額縁といったよくわからない雑貨がとどいたくらいでしょうか。そのかわりといってはなんですが明け方やっていた作業のつづきもやりました。やりたいこととしてはメモリ内蔵のカメラ?デバイスから画像を吸い出したいだけなのですが、なにせ古いうえ流通数が少なかったらしく情報もほとんどないので魔法知能の力があってなおうまくいきませんでした。あたりまえかもしれませんが20年まえのこういうデバイスってほんとうに情報が残っていない、出自をしらべるのも一苦労というただしく絶滅メディアになっていておどろくばかりです。
あと知らんジャンルで魔法知能になにかさせようとすると妥当かどうかどころかなにをやっているのかさえわからないのもすごかったです。言われるがままUSBを抜き差ししたりVM立てたりして、すべての信号を総当たりしますとか言い出してたのもし〜とか思ってたら最終フツーに FW ちょっと壊れたっぽい。なんとかUSBカメラとして認識させることができたようなのでもうすこしいじってみて、ダメそうなら……寄贈でもしてみましょうか。見た目はカワイイのでオブジェにすることも検討します。
晩はいちおうおこめを洗ってみたのですがここから炊きあがるのを待ちきれない。ちょうどおうどんを食べたい気分でもあったので路線を変更します。冷蔵庫にはいつかの肉うどんの残りや湯豆腐のたれなどがちまちまと残っていたのでぜんぶ混ぜて調味し直し、だしを注ぎ入れてつゆをつくりました。生うどんがゆであがるのを待つ間に乾燥の味付きおあげをもどしたらごくかんたんにきつねうどんの完成です。
味に関してはおあげがしょっぱすぎるのと湯豆腐のたれに入っていたお酢の酸味がやや邪魔なことを除けばけっこううまく仕上がったのではないかと思います。また乾燥おあげというのは便利なものですね。いちから煮含めようとするといがいと時間がかかるし調味がむずかしいので手汚さずですぐにきつねうどんが作れるのはありがたいかぎりです。
いっぽう食後にしっかりとグッタリしてしまうのを避けることはできませんでした。さらに残っただしを沸かしている途中でそのことを忘れて、なにかいいにおいがするな〜とノンキしているうち完全なコゲコゲにしてしまったのはかなりショックです。こういうミスがある日は翌日がやばいというのも含めてユウウツでしかたがない。やっぱり週末はしゃぎすぎるのはだめですね。一日あそんだら一日は回復にあてないとくつうに障るようになってしまいました。
以上です。どうもありがとうございました
