外はおだやかに晴れているものの暑いかと思ってエアコンを入れるとこんどはさむいというようなくたびれるおてんきで、さらにくつうが慌ただしく大丈夫とはいいがたい一日でした。
昨晩はげんきドリンクを飲みながらためてしまった週末のぶんのボルゴウを書いていたらすっかり遅くなってしまいました。とはいえくたびれてはいるしげんきドリンクもきいているし大丈夫だろうと魔法薬を半量にしたらこれが失敗で、2時ごろおふとんへ入ってからもしばしばまどろむていどでまったく寝付けません。どうしてくつうの前日にちゃんとねむる準備をしないんだ、後悔だけが渦巻いたままどんどん夜はふけてゆきます。
しかたがないのでさらに魔法薬を追加しておふとんを抱き枕のようにしてうめくこと数時間、ようやく寝付けたのは 4時前でした。就寝時刻が遅すぎるためかねむりが深まりきる前に 9時の起床時刻を迎えたのでそのまま起きましたがやっぱり体調が悪い、のでおふとんへ逆戻りしたら結局最終的な起床は 10時半です。
さらに起き抜けリビングの方から異音がするのでなにかと思ったら窓につっぱっていたカーテンが落ちている!この窓はカーテンレールこそついているものの近くの換気扇フードと干渉してカーテンレールが中途半端な長さのためカーテンを吊るすとそれはそれでみっともないという意味不明な構造で、たぶんリノベの都合なのでしょうが結果としてこんな不都合を生んでいるのだから腹立たしい。なにもかもこのボロ屋が悪いと思うと憎くてしかたありません。
すっかり開けた窓からは明るい日差しが差し込んでいて、これはこれでいいじゃんとじぶんをなぐさめながらつめたいコーヒーをいれたら盛大にこぼしてもうすっかりめげてしまいました。まじでなんなんだよこの日々は、家はカビるしコバエがわくしあさがおは咲かないし頭はわりーし体はよえーしどんどん老いている。こういう気持ちになるのはただ睡眠が足りていないから、頭ではわかっていてもその睡眠不足ももとはといえばねむれないからだろうと思って大暴れしてしまいそうになりますね。
なおわるいことにこういう日にかぎってくつうも牙をむいてくる。ギルド長からそういえば魔力消費に関する資料はどうなっているのかねと聞かれて、とりあえず今日中にはなんとかしますと言ってしまったものだからしかたありません。ひたすら魔法知能をしばきながら半泣きで資料をつくってひさしぶりに脳が爆発するかと思いました。魔法知能のおかげで以前は二日以上かかっていたような内容がこの数時間でまとまったのでありがたいかぎりではあるいっぽう、そんな作業をほかにやらにゃがあったとはいえ数日放置してしまうのだからもうニンゲンがボトルネックというほかありませんね。夕方にひかえたこの資料をレビュウする時間にはギリギリ間に合わせることができました。
レビュウについても以前ボコボコにされたかいあってか今回はすぐに飲み下せてもらえて一安心、しかしその結果得られた内容というのがどんなにがんばってもいまのままだと魔力を垂れ流しつづけるだけですよという結論だったのでまた新たな悩みごとが増えてしまいました。どんぐりになる魔術ってまじでなんなんだ、どう考えても問題設定自体筋が悪いのではないかと思うがこの問題に挑み続ける方針は決まっているらしくまだまだこの先もトホホな展開が待ち受けていそうです。
さらにレビュウでは追加の要望も出されてしまい、シクシクちまちま対応していたらいつのまにかお外は真っ暗でした。今回の作業では同時にほかのメンバーと資料をいじる必要があり、このメンバーがすこし疑問を持つと頻繁に念話をつなごうとしてくるのでよけいにつかれました。それって魔法知能に作った資料を読ませれば一撃で解決しませんか、などと言うわけにもいかずアワアワ喋っていたら最終的に資料がぶっ壊れてなにをどう編集しても二度と開けなくなる謎の溝にハマってしまい脳の血管二、三本はちぎれたかもしれません。
というかんじでくつうに追われていたら終わってしまったのでおさんぽにもいけずじまいです。あまりにくたびれたので放課後は一生使わないライフハック?が延々に流れてくるのをスワイプヒョイしていたらすっかり遅くなってしまいました。
すっかりくたびれはててしまったので晩は手早くすませましょう。とりあえずごはんを炊いて主菜はいつか作った醤爆鶏丁、汁ものには牛の茹で汁が残っていたのに野菜を加えて卵を落としたなんちゃって中華スープです。せめてごはんくらいは撤退直後に炊きはじめておくのだった、浸水と炊きあがりを待っていたら食べはじめは 22時になってしまいました。こういう日はみょうにおなかもすいてしまって、ごはん二合をたべたあとにだいじにたべようと思っていた桃の紅茶マリネも食べ尽くしてしまってちょっと落ち込みます。
以上です。どうもありがとうございました
