日差しがきついうえに気温も湿度もしっかりと高い夏の勢力が戻ってきたことを感じさせるおてんきで、大まんがまつりで疲弊ぎみだったところに出撃やコミュニケーションまであってへちょへちょにくたびれた、大丈夫などとは口が裂けても言えない最悪の一日でした。
昨晩はぐちょぐちょのわやくちゃでおうちへ帰り着いたのが 21時、そこからおふろばのおそうじをこなしボルゴウを書いていたらあっというまに日付は変わってしまいました。こういういろいろなことがあった日は一刻も早く寝たいのにボルゴウにすべて書かなくてはというまじで無意味な強迫によって寝るのがどんどん遅くなりほんとうに意味がないですね。
そうしておふとんへ入ったのは 1時すぎ、もうすぐにでも泥のようなねむけがおそってきたのになぜかケータイをいじることに執心してしまい気づけば小一時間経って就寝は 2時前です。さすがに寝つきにこそ困りませんでしたが朝の気分はおおよそ最悪、ちょっとゲーしそうでさえあるし頭痛がないだけ雲がよかったかもしれません。もう 2度と体が斜めになるようなおみせで飲んだりしないよ
起きてからは身づくろいをして、悩みに悩んだものの出撃しましょう。意外と朝にやることが多くバタバタしていたらあっというまに家を出る時間、これからはこういう日々がつづくのか!?それってけっこう悪夢じみているかも。もちろん外はしっかりと暑く駅までの道中でびしょびしょ、しかし今日はちゃんとタオルを持ってきたので汗を拭けたし電車にも座れて快適でした……かとおもったらいきなり止まった!なんかドアを開け閉めしていたら遅延しているらしい、となりのひとがはじかれたように立ち上がったので対面の山手線に乗らないといけないのですね。こんなことをしてまでくつうに急ぐ必要ってなさすぎると思います。
本部についてはつめたいコーヒーとホットドッグを買って口におしこみいきなりギルドの集会、あいかわらず景気の悪い話を永遠にされてウンザリです。さらにこの話が本日の後半戦で伏線のように効いてくることになるとはこのとき思いもよらないのであった。
集会を終えたらおひるはパーティーのひとと食べましょう。今日は鶏南蛮そばというのがあったのでこりゃあいいと思いながら頼んだらやはりおいしくありがたい限りでした。食事中には先日の遠征の話もして、この訓練を受けることの無意味さが伝わったようでよかったです。
午後には先週の作業の続き、新魔術の開発やレビュウもけっこう順調でいいかんじ♪などと思いながら スケジュール調整 みたいな謎の集会に出たら一転、このパーティーはどうやらめちゃめちゃ不利な状況に立たされているらしい。ついにえらいひとから直々に怒られたりもしていたとかなんとか、しかしその原因というのが過去のカスみたいな設計判断の積み重ね……ありていにいえば尻拭いが間に合っていないため、ほんとうになんなんでしょうね。おじゃまならいつでもやめますからあとは勝手にめんどうみてください。いまさらお荷物みたいなこと言われてもその荷物をしょって走るのを決めたのはおまえらだろうが、それがいまさらなにをえらそうに。とにかく魔術の炎が灯る気配すらない協会で魔術のことについてえらそうに言われるのだけはがまんならん。
……などと言っても落ち度は落ち度、ともかく今後の見通しだけは立てないといけません。のでメンバー寄り合いシクシク資料を作り、とりあえずギルド長にレビュウしてもらったらわからないのならせめてくわしく説明しないと外野はもっとわからない。みたいな深謀遠慮に満ちたありがたい格言をたまわり、どうせおまえら聞いてねーだろバーカとしか思えませんでした。気軽にコミュニケーションとってくださいみたいなことを言っておきながらこのザマか、まあそれほど酷い品質だったということなのでしょうがじゃあもうこっちで勝手にやりますよとなってもしかたなくないですか。これ以上は呪詛と憎しみを撒き散らす機械になってしまうのでやめますが、やっぱり 8月でジョブチェンジしておくのだったとじわじわ後悔がひろがっています。それにまあ、ジョブチェンジしたところで結局上を辿っていくとえらいおじさんが支配してるんだろうなという予感はあります。
あらゆる意味ですっかり限界なのであとは明日なんとかすることにしてとりあえず帰りましょう。帰りの電車ではぐちゃぐちゃの社内に子連れが乗り込んできてなぜか小さな銀河の目の前へ、しかもとなりのひとが子どもに席を譲ってしまった!そうなると小さな銀河だけ座席に粘りつづけているのもへんな感じになるし席を立ったらさらにヘンな感じになってまじでなんなんだよでした。こんなタイミングに乗るなよというのと有楽町までなんだから立っとけよ、ていうか最初に譲っておけばへんな感じにならないし善行をつんだような錯覚ができてよかったじゃん、いろいろ考えていたらやっぱりめいかくにしにてーですわな、現実って乱雑な上に意味がねー。
なにせヘトヘトにくたびれたのでさっさと帰って昨日買ったまんがでも読みたいところですが、ちょうどパソコンを貸していたひとから返却したいとの連絡があったので駅前のガストへ行かなくてはなりません。時間が時間なのでしっかりと混み合っていて、ふたりがけの小さな席に案内されたのでくたびれたからだにはけっこうこたえてしまいました。
合流したらともかくパソコン、なにせ 3ヶ月くらい貸していたのでみるも無惨な姿になっていたらどうしようとひそかにドキドキしていたのですがそんなことはなかったようで一安心です。謝罪も礼もなく忙しいやらなんやら返せなかった言い訳を並べられたときには百や千の言葉より音を鳴らしてみましょうね!!!!!と思いました。しまいにはまた借りるかもとか、正味まあ貸してもそれほど困るわけではないですがべんりなまちのパソコン・ステーションくらいの感じでこられるとさすがに小さな銀河は、べんりなまちのパソコン・ステーションでは、ありませんよ。とお伝えしたくなってしまいます。
パソコンを回収したら晩ごはんをおごってくれるというので遠慮するのもなんだし冷麺とねぎとろ丼、さらにピザをシェアしたいというのでせまいテーブルはあっというまにいっぱいになりました。それにしてもガストの定食というのはしんじられないほどうまくないな、おみそしるとかまじでおいしさになんの興味もないのではないかという味がしてすごいです。生ハムときのこのピザというのはけっこうおいしかったし、ガストで定食なんか頼むなよ(もっとたのしげなメニューの数々に身を委ねよ)ということなのかもしれません。
ひととおり満腹になったら帰りたい、がそうもいきません。近況報告からなめらかに自意識の話がはじまって、もちろん小さな銀河も基本的にねちょねちょした自意識を抱えているのでげんきならいくらでもつきあうしよけいなことをたくさん言いたくもなるのですが今日ばかりはリフレクション乙としか思えませんでした。
あとこれは小さな銀河特有の弱点ですが、周囲にひとがいるところであんまりややこしい話をしたくないのでこういう場でやわらかい話をされるとけっこうハラハラしてしまいます。たまにひとと電車乗ったりするときも思いますけどみんなおどろくほどにこのことを気にしない、ということはやっぱり小さな銀河の頭がおかしいんだろうな。
すっかり話し込んでいたら座席の時間がきたのでこれ幸い、角を立てず解散できてラッキー……などと思っていたら一駅歩きましょうとかなんとか、もちろんおさんぽはいつでも歓迎ですが歩くならひとりがよい。いっぽうせっかく来てくれてそんなことを言ってもらえるのだから全力を尽くさなくてはという気持ちもあり結局歩き出してしまいました。
暗闇をウロウロしながら自意識の話をうんうん聞いていたらどこからか祭囃子が、そういえば近くの商店街で盆踊りをやっているのでした。社交辞令としてみてみますかというのを確認したらバイトでつかれたので早く帰りたいみたいなことを言われて、小さな銀河もこれでけっこうくたびれていて早く帰りたいのですよ。とは言えずあいまいにほほえむことしかできませんでした。さいきんはこういうことが多すぎる、思うのなら言えばよい、言わないのなら思わないほうがよい。性格が悪く心が狭いがそのことを言えるほどの度胸はない小心者というのはどうしていったらよいのでしょうねえ。
最後にはやっぱりこの街は絶妙にダサくていいですねみたいなことも言われて、言いたいことはわかるけどその街に住んでいるやつがどう思うかは考えなかったのかね、そういう他人の感覚やくらしをふみにじりなんでも自分を映し出す鏡にしてしまう態度がなによりあなたを苦しめてしまうのではないのかね……などとはやっぱり言えるはずもない!こういう気持ちをねちょねちょボルゴウに書くだけでなくあますことなくまんがで言えればよいのですが、かなしいかな技量がおいついておりません。
以上です。台風よんこ来てるらしい、ニジカガチじゃねーんだからとめちゃめちゃ落ち込んでしまいました。どうかなにごともなく過ぎ去っていただきたいものですね。どうもありがとうございました
