気温もさがり秋の訪れを感じさせるなか昨日のダメージが抜けず大丈夫とはほどとおい一日でした.
昨晩は 1 時過ぎに寝て?9 時すぎに起きたのだと思います.おきてからおひる食べるくらいまで活動レベルが低すぎるせいか,かしこい時計でさえまだ寝ていると誤認するのがちょっとだけおもしろい……わけがない,おれだってしゃっきり起きたいです.
つづくくつうはてんでダメダメで,午前中はまったく元気がでず強めにぐったりしてしまい,午後もイマイチ調子が出ないままでした.とりあえず今日のやらにゃだけでも片付けなければとギルド長にメールを送り,星 3 くらいだろと軽い気持ちで挑んだ任務はホンキの結界空間で当初想定していた方法を実施することに難色をしめされたせいでかなしいかんじで終わってしまいました.任務に着手した時点で達成までにどのような作業が必要か完全に洗い出せていればもっとはやい段階でこのダメさに気づけたはずで,せっかくくるしい思いをして講座うけたのにさっそくコミュニケーション不足による手戻りが発生していてなさけないかぎりです.ほんとうにこんなことをしていてなんになるのでしょうね.
あとはとくになにもありません.晩ごはんの買い出しにいったスーパーで小豆島産らしい佃煮を見ていたらオリーブしまちゃんの着ぐるみに会いたすぎてちょっと泣いてしまいました.公式サイト見るといきなり超高画質で小豆島のかがやく太陽に照らされ白飛びしているしまちゃんがみられるのほんとうにありがたいです.晩は安かったバナメイエビをワイン蒸しにして,殻でだしをとったトマトシチューに入れて食べました.なんとなくいけるかととうがん入れてみたらわりといいあんばいに仕上がったのでよかったです.しかし手順がやたら複雑で時間かかったわりにはというかんじですね.すべての工程がたがいに意味を持つようなおりょうりが理想ですが,やはり素人にはなかなかむずかしいです.
あとなにげにゾンビランドサガ 1 期ぜんぶ見てしまいました.ぜんぶ見ておいてなんですがなんかよくわからない……というかギミックがややこしいうえ背景が重たいわりにずっとふざけどおしなのでいまいち空気感がつかめなかったなというのが率直な感想でした.特に 10 話のライブ直前だというのに真冬に 1000m 級の山登ってキノコあつめたりする回意味不明すぎてこわかったです.ゾンビィだから大丈夫というのならわざわざごはん食べる必要もないだろうし(というかいままでアイキャッチ以外でほとんど食事の描写なかったじゃん!わざとだと思ってたのに),頭を冷やしてほしいからと雪山に放置するやつがあるかい.ほかにも湿布を他人に貼ることを医療行為だから NO!と厳重に戒めたかと思えばつぎのライブシーンでよりにもよって湿布メーカーのひとたちに貼って回ったり(これについては厚労省の通知にあるようにそもそも医行為に該当するわけではないらしい,どっちにしてもおかしいですが)とおふざけのラインがまったく見えてこないのでやりたい放題やるためならささいな矛盾とかどうでもいいんだなと思ってイマイチのりきれませんでした.物語の根幹にかかわる要素についてそんなことはどうでもいいじゃろがい!と宣言されるのでそういうもんかと受け入れようとするととつぜんストーリーに絡んできたりするのも物語との距離感をつかみかねている原因かもしれません.
なによりやっぱり保護者不在の未成熟な共同体がかりそめの目的をあたえられ閉鎖的な環境で達成をくりかえすうちに団結をかたくしてゆくという現実のアイドルがしばしば持つグロテスクさがそのまま物語の構造になっていたのがどうしても受け入れられなかったです.死体が夢を持ち本来ならとうにおわっているはずだったその先できらきら輝く舞台に立つといえば聞こえはいいですが,要は自我を確立する前に孤立させ囲い込むことでみずからの居場所はほかにないと思い込ませる洗脳の手法そのもので,それがさらに各人のアイデンティティとさえ癒着してしまっているのだから救えない.結局ライブを成功させてもメイクを落とせば洋館から出ることさえゆるされないゾンビィのままで,しかしもはや彼女たちはそれを疑問にさえ思わないのでしょうな.おそらく製作陣の中にいるであろう現実でマジのアイドルをプロデュースしているひとがこれでいけると判断して実際 2 期まで制作されるヒットになっていることを思うと,こんなにむごい構図でもなんだかんだしっかり萌えてしまうおたくのキャラクター消費に対する無自覚な暴力性について考えさせられてしまいます.ていうかおたくは生きているのに死んでるようなものだしむずかしいことは考えず死んでなお生き生きとしている萌え萌え美少女たちが夢を追いかけるキラキラをすすって萌えなさいというくらいにバカにされているのではないか.まあそれならそれでいいですが
ここまでややこしい設定にしておきながらさまざまな時代から蘇った少女たちというギミックがあんまり活きていないのもかなしかったです.せっかく明治から現代によみがえったのに葛藤はぜんぶセリフで解決させてたまにビンタするくらいで終わるほど持て余すならこの設定はなくてもよかったのではないか.平成と昭和の「アイドル」観の対立というストーリーを成立させるうえでこのギミックが必須かといえばそんなこともないし…….雷に打たれてめちゃめちゃテクノなエフェクトかかったり指からレーザー出せるようになったとこはふつうによくてややウケました,ゆうぎりビンタが最終回だけちゃんと機能してるのもよかったですね.(作風を鑑みるにきっとふざけつづけて明らかにはしないのでしょうが)過去が一切あかされていないメンバーが残っているうえ意味深に出張っていたキャラクターが本筋にからまないままだったりと完全に 2 期がある終わり方で.しかもちゃんと 2 期があるのでたぶん見ると思います.
以上です.結局サンクリ申し込めないまま期限をすぎてしまいました.一ヶ月前に原稿白紙の時点でこうなることはわかっていたとはいえかなりがっくしです.なぜおれはみずからを克服できないのでしょうな.COMIC☆1 ならまだ間に合うかもとは思いますが会場遠いしサンクリより大規模っぽいし居場所なさそうです.サークルゆるされかんはいつでもメンバー募集中ですからどしどしご応募くださいね.どうもありがとうございました