一日通して気温が上がらず今にも降り出しそうなくらい曇り空ながら、魔力切れから復帰した直後ということもあってかわりと大丈夫にすごせた一日でした。
昨晩はめあてどおり 1 時すぎにはねむりにむけた手順を終え 2 時まえにはおふとんへはいったもののぐったりのしすぎかいっこうに寝付けず、追加の魔法薬を飲んでから全身のあらゆる筋肉をほぐしひたすら目を閉じて 3 時すぎまでかかりました。コンディションを入念にととのえたかたちになったからかねむりはしっかり深く 9 時すぎには起きられたのが怪我の功名といったところです。
せっかく早起きしたのでちゃんと顔を洗って着替えて朝ごはんにホットサンドを食べ、つづくくつうはほんとうにめずらしく集会がほとんどなく、たまっていたレビュウをすべてこなしてもなお魔力じゅうぶんでまとまった時間を確保できたのでひさしぶりに本筋の任務を進めることができました。やってみたらほんとうになんということはなくサクサクすすんでたのしくさえなってきて、また全貌のみえない任務がやたらとおそろしくみえて手をつけられないいつもの罠にはまっていたようです。この任務では過去に作っためっぽうやたらにふくざつなしくみをときほぐして少しでもお手入れしやすくするのがクリア条件で、基本的にどうやっても手を入れれば多少はよくなるのでいつもの不具合調査にくらべれば多少マシとはいえ過去のおれが悪戦苦闘しながらがんばってつくったところがそのままめちゃめちゃな負債になっているのをひんぱんに目にするので精神衛生にはよくないかもしれません。今だってふだんつかっている魔法言語のごく基本的な機能にかんする今さらな発見をしてしまうレベルだしきっと数ヶ月後にはなんでこんなしくみにしてしまったんだと後悔することになるのでしょうが、そのことは今見えている状況において最善をつくさない理由にはならないと気持ちを強く持ってちまちまなおしていきます。こういった殊勝な気持ちが睡眠不足の日にも保てていればもう少しなおさなくてよい部分が増えていたのではないかとも思います。だいぶ気合いが入ってきてこのまま走り切りたくなってしまいましたが、キリのよいところで手を止めて作業中にとどいていたレビュウへねんいりなコメントをつけてから撤退しました。
あとはなにもなく、いつもどおりおひるにおさんぽへいったばかりです。時間の余裕があったのでいつもより少し長く歩いていたら着飾った保護者に連れられまあたらしい学帽をかぶってどこかほこらしげな中学生とひんぱんにすれ違い、どうやら旧居ちかくの名門校で入学式があったようです。桜もちょうど見頃のようですしさぞ思い出深い入学式となったことでしょう。さすがに帝都の名門校ともなるとホンモノのエリート揃いでしょうし、あどけない表情の彼も晴れやかな表情の母親もみんな世帯年収 2000 万くらいあるのかなみたいなことを少し考えてしまいました。
くつうにはげんでいたらすっかりおそくなってしまったうえ材料もなかったので晩は先日つくった豚肉と長ねぎのおみそしるを主菜に据え、オリーブオイルでかるくソテーした菜花や冷蔵庫の奥底でゆっくりとかわいていたキムチをまぜた納豆などでかさまししたものですませました。キムチについてはよくいえば非常に熟成されていて、まあぬか漬けなんかと同じで乳酸発酵が支配的だからたぶん大丈夫だとは思いますが不安でイマイチ味がわかりませんでした。
ごはんのおともにはたのしみにしていたダンジョン飯 2 期もみました。1 期が想像以上におもしろかったのでかなり期待していて、実際新 OP から本編の作画に至るまで気合い十分ではあるもののなんとなく全体的にパワーダウンしていた気がします。分割 2 クールだからなのかもしれませんがいきなりカブルーの話で 1 話終わるのはどうなんだと思うし、 OP の雰囲気からして一気につまんなそうな感じになってませんか。単に期待を高めすぎただけかもしれません、あというまでもないことですが原作のひとが描いている ED のイラストは信じられないほどよかったです。ものすごくたかい作画技術によって情景にとどまらない物語がつめこまれていて、しかしときおり挟まれるユーモアによって一見するとまるで高度なことはしていないとさえみえるような気楽さまであるのだからすごすぎる
以上です。どうもありがとうございました