予報通り一日通してすさまじい土砂降りで気温もまったく上がらない最悪のおてんきで、ぜんぜんげんきも出ずぐったりするばかりのおやすみでした。
昨晩はねむりにむけた手順のいくつかをとばしエニメをがまんしてまで日付が変わる前にはおふとんへはいったもののもちろん寝付けず、このままだと 2 時が見えてきてしまいそうなので早い段階で魔法薬を追加して 1 時過ぎにはなんとか寝付きました。それでもねむりはあさく 7 時前の起床はかなりくるしいものでしたししっかりとあたまがいたいしで非常に不愉快です。
起きてからはシャワーを浴び身づくろいをしたら覚悟を決めて病院に向かいます。おそとは想像以上に雨足が強いのにくわえ気温が低く、半袖を着てきたことを後悔しながらバスに乗りました。起き抜けすぐのことだからなのか、バスに乗ってから到着するまでの記憶をいくらたどろうとしてももはや手がかりさえ思い出すことができません。
つういん自体は早起きしたかいあってつつがなく……かと思いきやひさしぶりに診察で 2 時間近く待たされてすっかりくたびれてしまいました。待つだけなら寝ていればよいのでともかく、あんまり深く眠るとその間に呼ばれていたのではないかとドギマギしなくてはならないのでよけいくたびれます。
さらに診察ではあたらしいくすりの治験に参加するかどうかも確認されて、完全に流しの気持ちでいたので新しい話がでてきておどろきました。どうやら皮下注射で投与できる新薬が承認ギリギリのところまできているらしい、通院頻度が減らせるという殺し文句に負けとりあえず受けてみることにしました。治験期間中の医療費負担はゼロだしおこづかいも出るのでラッキー……かと気楽にかんがえていたのですがよく考えるとこの期間中は医療費の助成からはずれることになるので再申請とかめちゃめちゃめんどくせー、ていうかリスクが小さいとはいえ重篤な副作用とかそもそも効かなかったらとか考えるとファニャワヤク〜ンとなってしまいます。
診察後はとりあえず案内されるまま向かった小部屋で CRC という役職(Clinical Research Coordinator、治験コーディネーターというらしい)のひとからくわしい説明を受けました。おいしゃさんが CRC のひとを紹介するときに「ドラマとかで黒い役職として出てきますが〜」と言っていて偏見を助成すなと思いましたがおはなししてみるととうぜんそんなことはなく、携帯ショップの店員さんとおなじくらい手慣れた感じで説明してくれました。CRC ってどうやったらなれるんだろうと思って調べたら特に資格があるわけではないらしい、とはいえまったくの畑違いからいきなりなるのもたいへんだろうしやっぱりコメディカルのひとの転職先というケースが多いのでしょうか。結局治験前の検査やなんやらでしばらくこまめに病院へかよわなくてはならないらしい、くつうのスケジュールとバッティングしないか非常に不安で仕方ありません。あと説明のはじめに「理系の方ですか?」と聞かれ、説明の温度感を切り替えるために必要なのだろうがやっぱりみためでわかるものなのかなとだいぶシュンとしてしまいました。説明をうけている間に調剤も終わったらしくつづく点滴はスムーズに受けられひたすら寝ていたら終わり、最終的にはいつもより 1 時間ほど遅れて病院を後にしました。外の雨はますます強さを増しています
ほんとうはキリコ展に行くつもりだったのですがあまりの悪天候にあえなく心が折れたのでさっさと電車を乗り継いで最寄り駅まで戻り、帰り道には駅ビルに入っているパンやさんでサンドイッチを、ちょっとはたのしいこともしようとケーキやさんでフルーツタルトも買ってみました。おうちに帰ってからさっそくコーヒーをいれ、アンティークのいちばんいいお皿にのせなおして食べたら期待ほどではなかったのでやや肩透かしです。
あとはひたすらねむっていたらあっというまに日が暮れてしまいました。たまにはぐったりするだけの日があってもよいだろうと思ういっぽう、ねむりまくってもつかれがとれるばかりか感じにくくなっていたつかれがどっとふきだしてきて結局不全感ばかりが残ります。余力があればだいまんがまつりの準備もしようと思っていたのにまったく手をつけられませんでした。
晩はそれほどおなかもすいていなかったので玉ねぎとトマト缶でつくったベースにツナ缶を加えたかんたんなソースをパスタにからめてたべました。病院ではかったらしっかり体重が増えていたので間食やふだんの食生活を見直さなくてはいけません、と思いながら結局食後におせんべいとかばりばり食べてしまったのでダメダメです。あと食後にニュースを見ていたらインタビューされているひとの背後であっちむいてほいをやっている女学生二人組がいてあまりにフィクションすぎるのでちょっとおもしろかったです
以上です。どうもありがとうございました