ひさしぶりに日差しがきつく日中はけっこう暑く感じられはするもののもはや全盛期ほどの強烈さはないところに秋の訪れを感じるおてんきで、ひさしぶりに大宴会があってクタクタな一日でした。

昨晩はめずらしくわりとよどみなくねむりへ向けた手順をこなすことができたので翌日の宴会にそなえて 1 時まえにはおふとんへ入ったもののいつもと違う時間に寝ようとしてねむれるはずもなく、目を閉じていてもいっこうにねむけがこないのであきらめて魔法薬を追加して就寝は 2 時前でした。ねむりもみょうにあさく明け方何度も目が覚めてしまい、しかもそのたびに耳栓がはずれているのでおふとんのなかを探って装着してから寝直すという手間が発生するのでほんとうにだるくてしかたなかったです。寝るときにいつも耳栓をして日中もイヤホンをつけっぱなしにしているためかここしばらくはずっと耳の中がが痛痒くて、しかし耳栓なしでは上階の足音に叩き起こされるので決して外せないという詰みの状況になっているのが不愉快でしかたありません。もちろん朝の寝覚めも最悪で、9 時には起きて身づくろいをしようと思っていたのに気づけば 10 時近くなっておりました。

起きてからはシーズン終わりの反省会をのらりくらりとかわしたらみづくろいをして出撃です。今日はみょうにおはだが荒れているしうっすら頭痛の気配もあってほんとうに外へでたくねー、なさけないことですがおうちを出る前に幼稚園児ばりにうめいてしまいました。この小さな銀河はまだこんなにも新鮮に外へ出たくないのに日々はどんどん過ぎていっていつのまにか外へ出ることくらいはとうぜんこなせなくてはならなくなっている、この大いなるしくみをめちゃくちゃにできるほどの力がないということがなによりもくやしいです。さらに今日は乗り込んだ電車がサク山チョコ二郎の全面広告?車両でどこに目をやっても能天気なマスコットキャラクターが視界に入るのがかなり不愉快でした。

なんとか本部にたどりついたらまずはおひるごはん、焼きたてのピザというのがでていてかなり魅力的でしたが脂質がきついのであきらめて、なぜかやたら脂質が低い和風ラメーンというのをメインにこまごまとした鉢をとることにします。おなじ協会でもほかのギルドでは自由に魔法知能を使わせてもらえるというような話も聞かされて、ひるがえってこのギルドではいつまでもなにをしょぼいことをくにゃくにゃもちょもちょやっているんでしょうねという気持ちをおさえることはできません。効率の話をするならまずはえらいひとびとにリスクを負う姿勢を見せていただかないと……みたいな愚痴ばかりになってしまってほんとうによくない、えらそうなことを言うにはそれに見合う能力がいるということをしばしば忘れそうになります。

食後の集会はまだまだやることが山積みのはずなのになんだか妙にゆったりしたムードで油断しそうになりましたがやっぱり目を凝らすとほんとうにたくさんやることがある、今日もまたひとつ問題があきらかになったのでどう直すかの方針を相談したりもしました。なぜその設計にいたったかという意思決定の過程が各人の記憶の中にしかないせいで意味不明な仕様があったときになんでこんなことになったんだというのをさぐりあてるのも一苦労というのは初期からわかっていた課題のわりに今日においてもなお解決しておりません。どうやったらなぜその決定にいたったかをあとからしらべられる形でのこせるのでしょうね。いっとき ADR てきなのを書こうとしたこともあったが結局すぐ誰も書かなくなったし、結局 vernaze もふくめだれもまともな資料をつくる能力がないというところに帰結するのかもしれません。もうこのボルゴウに全部書いてしまおうかなとさえ思います。

夕方にはパーティーの破綻にあたる反省会のようなよくわからない会合もあり、長く時間をとったわりにまじでなんの中身もなかったのがすごかったです。たぶんみんないろいろ言いたいことがあるだろうにいちおう公式の場ということで歯にもののはさまったような物言いで、こういうときくらいこの場にいる全員がカスで能力がぜんぜんなくできあがったものが一分の隙もないゴミだから当然の結果として破綻を迎えましたというような話をしてくれたほうが気が楽なのになとはちょっと思いました。そういう溜飲をおろすための話は宴会でだけやってこういう場ではじゃあ次どうするかみたいな生産的?な話にいそしむのがまっとうな魔導士としての態度ですよと言われればそうかもしれません。あとは電子ごみの作成にいそしんでいるうちに時間になったので宴会の会場へ向かいました。距離的には近いので油断していたら 3 次元的に意味不明な場所にあるせいで意外と時間がかかり到着はギリギリでした。

宴会はただでさえ大人数なのにくわえ直前で人数変更があるわえらいひとがぜんぜんこないせいでいっこうにはじまらないわでもうほんとうにがちゃがちゃのわやくちゃでした。せっかくなのでいろいろぶっちゃけてもらおうと準備していたのにとにかくがやがやしているうえみんな声が小さいのでぜんぜん聞こえない、しかたがないので大皿に盛られただれのぶんかもよくわからないおりょうりをつつきながら隣に来た年下のひとの愚痴を引き出し続けるしのぎました。話を聞くにつけ破綻するのもとうぜんというのは誰の目にもあきらかで、しかしこの破綻したしくみを何年か維持できてしまうところには一種のすごみのようなものもあるかもしれません。あいかわらずみんなおはなしに夢中でぜんぜんおりょうりが減らないのでコッソリたくさん食べましたが、やたらでかい芋の丸揚げみたいなのが甘くておいしかったです。

そうしてなんだかよくわからないうちに時間はすぎてゆき、あしたからのたのしいおやすみに影響をおよぼさないようげんきドリンクはひかえておこうと思っていたのに何度空けてもすぐに追加のピッチャーが来るせいで宴会が終わる頃にはすっかりわやくちゃのくちょくちょでした。ペースがよくないのか協会の宴会に参加するたびいつもかつてないわやくちゃ状態になっている気がします。もちろん帰りの電車では一駅乗り過ごすほどしっかり寝落ちしてしまい、おかげでげんきはもどってきたので帰り道にはでかいおふろにもいきました。今日の替り湯はマスカット湯、マスカットの匂いはほとんどしないもののお湯の色があいかわらずキモい原色なのがよかったです。洗い場にはたまにみかけるなぜかベルトを洗っているおじいちゃんにくわえ椅子や取っ手などを念入りにあらうひとなどもあらわれて、そんなにわれわれは不潔かねと思ってちょっとイヤでした。がまあ不潔なのは事実だしひとにはひとのカワイイがあるという立場にたっている以上あんまり悪し様には言えません。少しでもダメージを軽減しようと帰ってからお茶をぐいぐい飲んでいたらこんどはおなかがぐるぐるしてきてしばらくトイレにこもるはめになりました。

以上です。どうもありがとうございました

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