天気予報とは裏腹に雨は降らずうすく雲がかかっているおかげで日差しもきつくないイベント日和のおてんきで、睡眠不足のわりにはなんとかこなせたおやすみでした。

昨晩は出先でエニメを見るというトロフィーを獲得したことに満足して日付がかわるころにはおふとんへ入ったもののむろん寝付けるはずもなく、さらに魔法薬を忘れたのでいっさいのズルなしでねむれなさとたたかわなくてはならない最悪の夜でした。魔法薬のサポートがないだけでこんなにも夜はくるしくながくつらいものだったのか、ストレッチしたり脱力してみたりあえてしばらく起きてみたりぼろぼろ雑貨ぴかぴか動画を見てみたりといったねむり術を総動員してみるも効果はまったくなく、結局就寝は 4 時ごろでした。逆にねむりがあさすぎて 8 時の起床がそれほどつらくなかったのがすくいでしょうか。今後おうちを離れるときはなにをおいても魔法薬をかばんにいれる、この反省を何度したのかももうわかりません。

起きてからはシャワーを浴びてなんとか目を覚まし、ガヴを見ながらネクタイを巻きました。ガヴは今のところとにかく画面がチャチだなというのと 2 話連続で同じ話やっていいんだという驚きはありますが、それはそれとしていろんなゲストと出会っては別れを繰り返す構成はビルド 1 話ラストの携帯が地面に落ちるカットみたいな寂寥感がただよってくるところはかなり好みかもしれません。おいしいものノートに食べたいものがびっしり書き込まれているシーンはじぶんでもなんでかわからんがめちゃめちゃ泣きそうになってしまいました、たしかにメインの視聴者層にとってはたべたことのないお菓子というのもありうるはずで、そういうアクチュアリティてきなものを意識したギミックがうまいこと主人公の境遇として組み込まれていると感動してしまいますね。異形なのでともにいることはできないがノートに書くという教えてもらったことは実践しますという素直さもなんとなく胸打たれるものがあります。OP 見る感じどうせこのショボいセットに戻ってきてわちゃわちゃやるいつものやつになっていくのでしょうが、1 話完結でいろいろなゲストと出会う旅路をえがくフォーマットでつづいたらどうなるのかと夢想してしまいます……がまあそれはそれでおもしろくはならないか。旅路を書こうとする感じはファイズ、戦闘シーンの戦ってます!!!!という感じのくるしそうなアフレコはクウガを彷彿とさせるし 1 話の正体不明な人物が海岸で倒れてるのなんかもろアギトだし、全体的に平成初期の感じをやりたいんだろうなというのはひしひしと伝わってきます。ベルト購入特典がクウガのアイテムらしいのでほんとうに多少意識しているのかもしれませんし、あの雰囲気を追い求めすぎて勝手に投影しているだけかもしれません。

オタク・モードでてきとうにねじこんだポケットチーフはくしゃくしゃになってしまいましたが、ともかく準備ができたので控え室に向かいます。何も入らないちっちゃめのバッグを持っていないせいでご祝儀をどこにもしまえなくなり完全に詰む場面があり、何も入らないちっちゃめのバッグを持っておくべきだったと深く後悔しました。なにせ何も入らないのでいらなすぎて買う気がぜんぜん出ないのですが、なんやかんや年に一度くらいの頻度で困っている気がするのでそろそろ礼服の周辺機器もちゃんとそろえなくてはいけないかもしれません。

親族が集まったら式場に向かうバスに乗り、大渋滞はひたすら外の景色を眺めて時間を潰し結婚式がはじまります。結婚式に参加すること自体はじめてだったので(友人が少ないとか呼ばれてないとかじゃない……ですよね、さいきんのはやりは挙式しないことだと信じております)なにがおこるかわからずドギマギしっぱなしで、親族の結婚式が最初でありがとうねと思いました。式自体は司会のひとがミスりまくってるしスカート持ってくれるひとが裾踏んでコケかけたりと練習とかないのかとはちょっと思いましたがきっとよいものだったのでしょう。準備のためになんどもなんども会場に足を運んだりしてほんとうにたいへんそうだったし、一時はいろいろあり破談もありうるという感じだったのでともかくもこうしてぶじ式があげられてよかったと思います。このような関係が長続きするのかは……地固まるタイプの雨であったことを祈るばかりです。新郎新婦の友人といったこのさきいっさい交流がなさそうなひとびとにもあいさつをしてまわったはよいが気の利いたひとことがうかばずご足労ありがとうございました一本でしのぐはめになったのがややなさけなかったのと、待ち時間に出たアイスコーヒーがやたらおいしいと評判で飲めなかったのだけは残念です。

式が終わったらふたたびバスに乗ってホテルにもどり、式場で披露宴がはじまります。実に昭和な雰囲気のホテルだけあってかおりょうりは前菜 2 種にスープ・魚・肉、そしてデセール 2 種という構成のクラシックなフランス料理でした。ろくに食べずレシピばかり読んだおりょうり耳年増状態だと今日日なんの工夫もないスズキのパイ包み焼きを!?と思ってしまうが、どうせパイ包みなんてろくに作れも食べもしないんだからヘンにかまえず素直においし〜と思ったほうがオトクですね。とにかくサービングがゆっくりなので少量でもしっかりお腹いっぱいになったし、最後のショートケーキが結局いちばんおいしかった気がします。ショートケーキってもう限界ギリギリまだ入るか!?みたいなタイミングで重たいコーヒーと食べるのがいちばんおいしい気がします。

披露宴自体はお酒の力もあってかとくにトラブルもなくすすんだのではないでしょうか。ウェディングフォトの一環としてキスの素振りみたいなこともさせられていて、それがバシャバシャ撮られる様子を遠巻きに眺めていたらふと キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード と思ってしまいめちゃめちゃしにたくなりました。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード と思っている場合ではない!最後には今日一日で撮った写真を編集したムービーも流れて、自分がその場にいた感じさえなくなるほどあまりにそれらしくこぎれいにまとまっているのでユスターシュの逆じゃんと思いました。

おりょうりを食べ拍手をしまくるかたわら父方の実家が物理的に崩壊しつつあるというゲンナリなお話も聞きました。こんなんでも長男で、ということは他人事ではないのか!?土地が無事なら上物ふくめて引き取って住むというのもほんとうにやぶさかではありませんが、問題はよりによって建物のある擁壁そのものが大崩壊しているため完全に詰みということですね。このごにおよんでまだ上物もなんとかしたいみたいな未練があるらしく、正直もはやそんなことを言っている場合ではないのであきらめてくださいと言いたいがさすがにそれを言える立場でもない。感情のやつはおれにどうしようもないのでなんとかなってくれと祈るほかありません。祈っている間に崩壊する擁壁もあるということだ

式が終わったらご祝儀あつめ係を拝命していたので立場をおなじくする義兄 2 とひたすら話して時間をつぶし、新郎新婦が出てきたらまとめたご祝儀をわたしてようやくおわりです。汗みずくで 17 時ごろなんとかおうちに帰りつき、荷解きをしてそうじきだけかけたらあとはぐったりしているだけですっかり遅くなってしまいました。

晩はここしばらくおん豪華な食事でくたびれた胃腸をいたわるため根菜で炊き込みごはんを作りお味噌汁と食べました。炊き込みごはんで一番だるいのは具材をとにかく細かく切りまくるところなのでなんとか楽できないかとおおめにきざんだにんじんやごぼうを小分けにして冷凍してみました。はたしてうまくいくでしょうか、あってほしい具材の一つであるこんにゃくは冷凍できないのでいまいちかもしれません。今日は 1.5 合に醤油・みりん・酒を大さじ 2:2:1 の比率で混ぜてみたのですがやっぱりちょっと物足りない味でした、調味でなんとかするのはあきらめてだし汁をつかうなどのうまみを増す方向でアプローチするほかないのでhそうか。あとやっぱりかんぺきに炊き上がるより先に糖分が焦げてしまうのか芯が残っている気がします。土鍋たきこみ道はながくけわしく、ていうか炊飯器使ったほうがラクだと思います

日曜日なのでめあてのふりかえりだけはあります。先週のめあては:

  • 大まんがまつり申し込む:思い出しても凹みますがいまさらどうしようもありません、めいかくに失敗です。先週これ書いてるときにとりあえず申し込みページだけでも開いておけばこんなことにはならなかったのにと思うと後悔するばかりです

ということでつぎはどんなに早くても冬ですね、それまでに今度こそちゃんと準備して臨もうと思います。とはいえなつやすみっ ☀️ からずっとなれないイベントが目白押しで正直なところ心が折れつつあるので今週は:

  • ぐったりする:毎週未達の目標をかかげていても疲弊するばかりで意味がないので今週はともかくぐったりします。

以上です。どうもありがとうございました