梅雨がぶり返してきたようなじっとりとした蒸し暑さに加え週末のつかれまで吹き出してきて大丈夫とはほどとおい一日でした。
昨晩はくたびれきっていたので魔法薬を飲んではやいめにおふとんへ入り、ひさしぶりに 1 時半ごろには寝付くことができました。だからといってねざめがよくなるはずもなく 10 時半までかかったあげく一日ずっと頭がどんよりと重たく、やはり週末に予定を詰め込みすぎてもよいことはないなというのを実感するばかりです。
このざまでくつうがろくにこなせるはずもなく、割り当てられていたレビュウやとどいていた質問をいくらかさばいたほかはほとんどぐったりしていたら終わってしまいました。新魔術の開発はここにきて停滞しつつあり、もはや自分が次にどの問題を解くべきなのかさえもよくわからなくなってきた。なんでもじぶんでやろうとするのではなく手に余るようなら多少抽象度が高くてもとにかくはやめにお願いしていったほうがよいのだろうな〜と思いながら撤退しました。
起き抜けの朦朧としている時間に先日切り替えたクレジットカードとキャッシュカードの一体になった謎のカードが届いたりもしました。ナンバーレスで真っ黒なカッコいい見た目ですが、そのせいでスマホのカード読み取り機能を使った番号の自動入力ができず手でポチポチしなくてはいけなかったのでほんとうにカッコいいだけなのかよと思いちょっとウケてしまいました。ここまでやるなら箔押しの箱とかにペライチで入った状態で届くと変身アイテム感があっていいですね。もっといえばはちいかわのエポスカードとかのほうがとんでもない感じはする気もするし、ていうかカード会社とつながった奴隷の鎖がかっこいいかどうかなんてたいした問題ではないという考え方もあるかもしれません。
あとは夕方日がくれる直前におさんぽへいったくらいです。この時間に外へ出るとちょっと歩き回っているうちにどんどん暗くなってきて気が滅入りますね。ただひたすらに足を前に出すことだけ考えて歩数をかせぎ、スーパーでおせんべいをたくさん買って帰りました。新米が出回り始めたからかようやく店頭にお米がならぶようになってきましたが、結局この米不足がなんのために発生したのかはよくわからずじまいです。とにかくみんな怒っていて、しかしその怒りはそれぞれの立場から個別に発せられるものなので総体としての真実は一向に把握できないということがよくあります。
晩は稲田俊輔「『現代調理道具論』 おいしさ・美しさ・楽しさを最大化する」にのっていたスパイスだしキーマカレーというのを作ってみます。基本的には香味野菜と挽肉を炒めてからスパイスを加え水を足して煮込むだけのシンプルなキーマカレーですが煮込むときに鰹節をひとつかみ入れるのがおもしろく、またこのくふうでごはんに合うようになってたしかにおいしかったです。脂を減らしたくて赤身の挽肉を使うとどうにも物足りない味になりがちなので、こういうかたちであとからうまみを足すのもありだなと思いました
以上です。どうもありがとうございました
