しつこい雨はようやくやんだものの秋というにもきびしいほどのさむさで、ふたたび体調が悪化したこともあって大丈夫とはほどとおい一日でした。

昨晩はヌトヌトしているうちに 0 時を回ってしまい、寝つきも悪く魔法薬を追加して入眠は 1 時過ぎです。いまいち効果が実感できないねむりをふかめる魔法薬をやめたためかねむりも妙に浅く、しばしば目が覚めてしまうし 9 時半の起床も非常にくるしいものでした。おふとんがさむすぎたのか起き抜けは背中がバキバキで頭もいたむしここしばらくでも最悪に近い体調といえるでしょう。

つづくくつうもはかどったとはいいがたく、任務開始すぐに動かないのですがという矢文が飛んできたのでがんばって手順をしらべて直した……はずがやっぱりうまく動いていない!朝会で大騒ぎしたあげくふつうに操作を間違っていただけというオチでかなりダメダメでした。ねむい目をこすってこたえた質問も回答をあとから読み返したら完全に間違っていたし目が完全にさめるまで作業はしないほうがいい、いつか魔法記憶をぶっとばしたりというようなしっかりめのやらかしをやりそうでほんとうに不安でしかたありません。どうにも頭が痛いので痛み止めを飲んでおひるやすみに少し寝て、あとはコンテキストのよくわからないレビュウをいくつかてきとうにこなしたくらいです。ほんばんの結界空間で問題が発生したことを知らせる矢文も届いていて、しかし誰も拾わないのでやむなく鐘を鳴らす役割を担ったりしました。あまりにみんなが無視しているのですでに対応済みかあるいはそんな大事にしなくてもよいものなのかよくわからなくなりますが、そんなわけないはずなので明日確認しようと思います。

あとは夕方すっかり暗くなってからおさんぽにいったくらいです。秋も深まってきてもう 17 時を過ぎるとすっかり真っ暗で、ここからさらにさむくてくらくてつらくてながい冬が始まるのだと思うといまからどんよりとした気持ちになります。ここさいきんの夏が殺なら冬は死というか、夏の攻撃的なイヤさとはまた別種のじっとりとした停滞があって気の滅入りぐあいでは冬の方が上かもしれません。住宅街を歩いていたらずっと在宅介護用のベッドが窓から見えていたおうちがいつのまにか内装の工事を始めていて、ベッドの主が遺した資産でリフォームをしたのかななどと物語を想像してしまいました。

晩はとくに材料もなかったので昨日たっぷりいためた豚キムチとあんまりおいしく仕上がらなかった里芋の煮転がしを食べました。里芋の煮転がしって一度冷蔵するとあっというまにまったくおいしそうでない見た目になって、家庭料理の代表という感じを出しているわりにここまでつくりたて全振りなのはめずらしいですね。食後にはあけびとぶどうも食べ、どちらも種が多く食後は味よりだるさの印象ばかりが残ります。あとあけびの皮はもったいないのでおりょうりに使おうと思い、どの程度のにがさだったのか思い出すためにかじったら記憶よりさらに苦くておどろきました。なんというか苦味そのものの強さもさることながらこの苦味はいったいどこまで行くんだ!?という上限のない不安が膨らみつづけるほかにない味で、ゴーヤーなどとちがって爽やかさもないのでそのままだと二口目がどうしても口に運べません。とりあえず二回煮こぼしてからしばらく水にさらしてようやくゴーヤーの下処理前くらいにはなりましたが、そこまでして食べるべきものなのかはよくわからなくなります。新鮮なものはもう少しマシという話も小耳に挟みましたし可食部の少なさもふくめそもそもが流通にのせるタイプの食材ではないのかもしれません

以上です。明日は出撃に帰省まであっていったいどうなってしまうのか、今はもうおふとんに入ることしかできません。どうもありがとうございました