昨日にひきつづき気温はしっかりと高いもののどんよりとした雲がかかり快適とはいいがたいおてんきで、とくになにもせずただすぎていったおやすみでした。
昨晩は週末のうれしさでたいしてのめないげんきドリンクを短時間でいっきに飲んだためわやくちゃになってしまい、かなりあやういかんじではあったもののなんとかねむりへむけた手順をこなしおふとんへ入ったのは 2 時前です。めずらしく寝付くのには苦戦せずわりとすぐにねむれたし中途覚醒もほとんどなく 10 時すぎまでしっかり寝られたものの、おきぬけは頭がいたむしさすがに飲みすぎました。
起きてからしばらくおふとんでもにゃもにゃしていたらヤマトのひとが荷物を回収しにきたのでそのまま起き、あさごはんには卵をふたつ焼いてレタスやトマトと一緒にはさんだサンドイッチでした。テフロンがはがれにはがれたぼろぼろのフライパンを開き直ってガシガシこすり油を塗って使っていたらどんどんくっつきにくくなってついに卵もくっつかなくなりましたが、こんなことをしてよいのかはわかりません。ちょっとしらべてみたらフッ素樹脂のなかでもよく使われるポリテトラフルオロエチレン(PTFE)はそのまま摂取しても毒性はないが 400 度近くで熱したときに発生する煙を吸い込むとインフルエンザに似た症状が出るらしい(https://www.fsc.go.jp/sonota/factsheets/f02_fluorocarbon_polymers.pdf)。まあまあしっかり焼いているので該当するのではないかという気もするが、まあこのことで死に至るリスクは低いらしいのでたぶんだいじょうぶでしょう。食後にはドロドロのシワシワだったエプロンを漂白剤で煮込んでみたものの、期待していた輝くような白さにはなりませんでした。
あとはいたみどめを飲んでオタク・ドロウイングへはげんでみたもののどうにも集中できないので明るいうちにおさんぽをすませてしまいます。住宅街を高速でウロウロして歩数をかせいでからコンビニでおにぎりを買い、ひさしぶりに公園で食べました。休日ということもあってお父さんがこどもにボールの特殊な投げ方を教えているし、となりのベンチではおじいちゃんがパックの牛乳をそのまま飲んでいてなんかよかったです。
帰ってからはもう出番がないであろう着る毛布を洗濯機へ放り込んだらすこしグィターを練習します。先日切れた弦を交換するのに 6 本入りのパックを開封してしまったので残りも張り替えてみたら、たしかに少し音が変わった気がする。とくに 6 弦はなんかビリビリするようになった気がしますが、冷静に考えれば弦による音の違いが聞き分けられるような上等な演奏ができているわけもないので気のせいでしょう。せっかくなのであたらしいエニメ・ソングも練習してみようと思いあの娘にドロップキックをひいてみたら案の定ぜんぜん歯が立たなくて、その立たなさが妙におもしろかったです。おそらくちゃんとやっているひとにとっては頻出のフレーズや奏法で構成されているのだろうなという気はしますがぜんぜん指がおいつかない、1 年くらい練習したら通して弾けるようになるでしょうか。ぜんぜん関係ないんですけどかつてリリースされていた邪神ちゃんドロップキック大富豪ですのというスマホゲーム、プレイ中に流れる OP アレンジがかなりイカしてましたよね。
あとはオタク・ドロウイングにはげんでいたらすっかり暗くなったので、晩は消化器をいたわる気持ちであまっていたかぶの皮と葉をオイスターソースでざっくりいため、あまったかぶの葉はゆでて梅干しのしそといっしょにごはんへまぜこんだ菜飯を小松菜のおひたしといっしょに食べるにとどめました。ひとつの材料をいろいろ転用したため最終的にはぜんぶ似たような食感になってしまったのがざんねんといえばざんねん、しかしどれも味はわりとよかったように思います。食後にはおやすみおわりのユウウツな気分を少しでも軽減するためでかいおふろに行きました。今日の変わり湯は健美薬湯ー爽ーで、もうぎりぎり怒られる名前なのではないかと思います、あと生薬の配合が他と違って番椒に川芎 とは思えませんでした。
そうしてオタク・ドロウイングもいちまい完成しました:
まんが「手品先輩」より化学先輩こと斑 さんです。変わりものではあるものの手品先輩 さんが容姿ではカバーしきれないほど圧倒的な奇人すぎるので相対的に常識人ポジションにおさまっているのが萌えですね、属性過積載のビジュアルもかなり好きです。ここしばらくは手品先輩のエニメとまんがを見返していて、リアルタイムで見ていたときと同じおもしろさだったのがほんとうにうれしいです。正直お色気シーンはしばしばやや下品のゾーンに突っ込んでいてありがたさよりかなしさのほうが優ってしまいますが、ギャグ主体の奇抜な部活ものとしてはほんとうにめちゃめちゃおもしろい。基本的に手品先輩が常に爆速なので目立ちませんがほかのキャラクターもけっこうやばい部分があり全員が全員たがいにあいつのあの部分はやばいなと思っていて、しかしそれによって関係が致命的に破綻することはない。こういうコミュニティになじめていないはみだしものがあつまって形成された安全基地でもちょもちょやりながらちょっとずつ自分の特性を理解していくみたいな時間ってわりと部活ならではという気がしますし、基本ギャグまんがとしてしっかりふざけたおしながらも時折そういううまくいかなさとか不安定さの話もしてくれるのでよけい奇術部のみなさんの日々について想いを馳せてしまいます。こういう構造をやるぞ!というクレバーな力みがあまりない(ように見える)のも独特のおもしろさがあります。そのぶん手品先輩 さんはちゃんと大学でもめげずに奇術をつづけられるのかとか斑先輩 さんの気持ちのゆくえとか気になるトピックが回収されないこともありますが、きっとかれら彼女らの人生の中で各々納得のいくかたちで決着をつけられたことでしょう。vernaze は手品先輩 さんがあがり症やそそっかしさ・お調子乗りといった持ち味を乗りこなしいつかその能力を十全に発揮できるようになることを心よりお祈りしております。
以上です。どうもありがとうございました