一日じゅう弱い雨が降ったり止んだりで気温も上がらず日中でも肌寒いくらいの盛り上がりどころにかけるおてんきで、ひさしぶりにしっかりくつうと向き合わざるをえなかったこともあってひどくくたびれた一日でした。

昨晩はもうわやわやとしか形容できないくらいくたびれていたのではやく寝ようとかなり気合いをいれてねむりへむけた手順をこなし、なんとか 1 時すぎくらいにはねむりへ向けた体勢をととのえたはずなのにそこからが非常に長かった。おふとんにはいって給食に人肉を混ぜ込むよくわからないモキュメンタリーホラーを読んでよくわかんね〜と思っていたらあっとういまに 3 時でした。さいわい寝つきはわるくなくすぐにねむることはできましたがやっぱりねむりはあさく、9 時の起床はほんとうにくるしく容赦なくおそってくる日々にたいするにくしみはつのるばかりです。

起きたら顔を洗ってコーヒーをのみながらくつう、今日は朝からえらいひとが要領を得ないことをだらだらモニョモニョ喋る時間があってかなり不愉快でした。あと毎回マイクがどうのひとがきてないだので 15 分くらい開始が遅れるのはまじでなんとかならんのですかね、むろんさぼれるぶんにはありがたいことこのうえないですがえらいひとがこのありさまで効率化とか言われても ヴァホタ(仏)としかおもえません。

つづいてはふだん作っている魔術をしらんひとに説明してその構成についてレビュウしてもらう謎の時間もあります。この日のためにいろいろ資料を準備してのぞんではみたもののやっぱりぜんぜん足らんし急いでつくったのであらゆるところにまちがいがあって悲惨です。長い時間をかけて構築してきた複雑なごみとしか形容できない魔術の全貌をなにもしらないひとに限られた時間でイチから説明するのは無理がある……というかほぼ不可能に近い、結局 1 時間半くらいほぼずっとしゃべりづめだったのでほんとうにくたびれました。結局この時間だけでは終わらず第二回も設定されてしまったし、しばらくはこの悪夢のような時間からのがれられないとおもうとかなりきびしい気持ちになります。ものをつくるときはまずひとに説明できるていどの規模からはじめ複雑になってきたらそれにみあうだけの資料を作る、魔術の基本でありながらまったくできていないのはいったいどうしたらよくなっていくのでしょうな。あとレビュウの時間がちょうどコーヒーでおなかが動き出すタイミングだったので中座してトイレへいくはめになったのもなさけなかったです。

レビュウも終わりもうすっかりなにかなしとげた気分ですがくつうはまだまだつづく、午後にはここしばらく頭をなやませていた問題についてかつてその魔術をつかさどっていたというひとびとに話を聞くどうしようもないおつかいクエストみたいな時間もありました。じぶんのまえに担当していたひとならなにか知っているかも!というヒントだけをてがかりに聞き先を変えること数度、結局だれにも知られていない証明書更新の手順があるみたいなしょうもないオチでガハハと思いました。さいきんはほかにも二件くらい証明書がどうこうのトラブルに遭遇しているのでノイローゼになりそうです、そんなに証明したいことがあるなら更新の手順もちゃんと準備なさい。今回の問題は解決しそうだからよかったようなものの今の時点でこのレベルの穴がポコポコ見つかるということはこの先誰も知るひとがいなくなってからいったいどうなってしまうのか、それまでにかならずこの泥舟を脱出するぞというくらい誓いをあらたにするばかりです。さいごは月初のかぞえあげ、今月分の作業をおねがいしていたはずのひとが当然のように撤退していったので結局この小さな銀河がかぞえあげることになってさすがにうんざりしてしまったのでかぞえあげたら撤退しました。

日中はいっさい隙がなく家を出ることができなかったので夕方どんどん暗くなるころになってなんとかおさんぽへいくことができました。外はもちろん無視するにはちょっと強いていどの雨が降っているし暗くてほんとうに落ち込む、これくらいの明るさにおそとを歩くとほんとうに夏は終わったんだと思ってかなりショックを受けてしまいます。あとは一瞬だけたのしい秋を味わったらまたウンザリするほど長い停止の季節、今年こそ 2 月とかのめちゃくちゃ落ち込む時期に心を揺らさず駆け抜けられるでしょうか。というようなことを考えながら暗くてなにもみえない住宅街をウロウロし、帰りにスーパーへ寄って晩ごはんの材料を買いました。このスーパーはたいして品揃えがよくないわりに 2 階建で移動がめんどうといったイヤなところがいろいろありますがとくにレジ袋を自前でとるしくみにぜんぜん納得がいかない、クリップみたいなのでたばねられた束から指の感覚だけで一枚よりわけなくてはいけないのでレジが混んでいるとめちゃくちゃ焦るしたいていうまくいきません。小さい方のレジ袋に長ねぎをつめたらぜんぜんうまくおさまらなくて、帰り道どう持ってもねぎを関与させないことができなかったのがかなりうっとうしかったです。

さむいし主菜を用意するほどのげんきもなかったので晩は冷蔵庫にあった鶏むね肉で鍋焼きうどんをつくります。まずはねぎをくわえた昆布だしで鶏むねをゆで、そのあいだにおあげの油抜きをしつつにんじん・小松菜・ちくわといった具材を切り鶏むねにざっくり火がとおったらとりだしてかつおぶしを加えさらに煮出すこと数分、あとは醤油とみりん・ざらめでだし汁ができたのでチルドのうどんを加え具材と卵を一緒に煮込んだらおわりです。だいぶ麺が汁を吸ってしまってみためはあんまりカワイくありませんが味はかなりうまくまとまったように思います。しかし麺をくわえてちょうどよい塩分濃度にするとおたま 2 杯分くらいの醤油を入れることになりそれを半分くらい吸っているのだから……?こわくなってきたのでやめましょう、食後にはお茶をいっぱい飲み今年はじめての柿を食べることでごまかしました。

以上です。どうもありがとうございました

くらしのチェックシート