しばらく続いていた晴天もとぎれてどんよりとした曇り空にときおり雨もぱらつくイヤなおてんきで、あわただしかった週末の疲労もさめやらぬままつういんまであって非常にくたびれたおやすみでした。

昨晩はぐちょぐちょの状態でなんとかおうちに帰り着いたのが 23 時、そこからねむりへむけた手順をこなしていたらあっというまに 1 時を回ってしまいました。さいわいおふとんで携帯をいじっていたら顔に落とすくらいにはねむかったので 2 時まえには寝付くことができたものの 8 時半の起床はくるしくくるしく憎い憎い、それもこれも大まんがまつりのスケジュールが大崩壊さえしなければ、もっといえばケコーン式が大まんがまつりの日程と被りさえしなければ……自身の管理能力を棚に上げてニンゲンの営みへ対する憎しみをつのらせたままなんとか起きました。

起きてからは最低限の身づくろいだけしたらねんのためくつう用の端末をカバンにつめておうちを出ます。とにかくねむいしからだが重いし外は重たくさむい曇り空、念のため着込んで行ったらこんどは駅までの道中でしっかり暑くなってしまうしほんとうによいことがひとつもありません。駅のニューデイズでおにぎりとお茶を買いなんとか秋葉原の混沌が形をとったようなぐちゃぐちゃぶりの中をかきわけて総武線に乗り換え一駅、ちょうどぱらついてきた雨を強い心で無視して歩きなんとか病院にたどりついて受付をすませた瞬間気づきました……治験薬を入れたケースがない!ほんとうにまったく信じられないことですが一式家に忘れてきたらしい、いくらねむけで朦朧としていたとはいえなんのために病院行くと思っていたのでしょうな。さいきんはこういうミスも減ってきたかと思っていたらこのありさま、同時にこの波乱と苦痛に満ちた道中をもう一回たどらなくてはいけないことに気づいたときには途方にくれてしまいました。このままバックれるという考えも脳裏をかすめましたがめげずに大汗をかきながらまったく同じ道のりを引き返しておうちにもどり、さらにもう一度同じ電車に乗ったら今度はしっかり遅延しておりほんとうにトホホの一言につきます。

そうして今度こそ持参物を揃えてふたたび病院へ辿り着いたのは 11 時、保健室みたいなところでケースを渡したらまずは献血からいつものコースが始まります。検便も心電図もなくなったのでだいぶラクとはいえ採血を終えてから診察までには固い椅子の上でたっぷり 2 時間以上も待たされ、こういう日に限ってうまく寝られなかったので時間を潰すのにはかなり難儀しました。昨日は徹夜明けでしっかり飲んだので血液検査の結果がどうなっているか心配でしたが、まったくどの数値もキレイなものだったようでそこは一安心です。最後にはセンセーからノルマのような感じでよいお年をと挨拶してもらって、こちらに年をまたぐ心構えがまったくできてなかったのでアワアワしてしまったのはなさけなかったです。

あとはまた 30 分ほど待ってから看護師さんに見守られる中自己注射を終わらせ、心を無にして会計の前にできている長蛇の列に並んだりしたらもうすっかりヘトヘトです。さいごに血圧と体温を測って次の薬をもらい病院を出る頃には 16 時、せっかく一日おやすみにしたのだし帰ったらお昼寝してまんが読んだりできるかななどと考えていたのはまったくあまい見通しでした。

そうしてヘトヘトでおうちに帰りつき、すっかりおなかもすいたのでこのままねむりへ向けた手順も終わらせてしまうことにしましょう。大まんがまつりで荒れ荒れだったおへやを少しこづめてから晩は買ってきたカレールウをポトフアクセルに溶いたかんたんカレーをつくります。少しずつ食べ進めてスープ部分がだいぶ減っていたためかルウがうまく溶けきらずややダマになってしまったのと、ルウの量が思ったより多く 1/3 ほど残してもなおちょっとしょっぱいくらいの仕上がりになってしまったのはざんねんです。しかし市販のルウというのはほんとうによくとろみがついてすごい、もっとつなぎになるデンプンをしっかり加えればよいのかあるいは油脂が重要なのかおうちで作るとどうにもこの質感にしあがらないのはふしぎです。食後はさっさとお風呂へ入りよけいなことをせずボルゴウ書いて寝ようと思っていたのにどうにも気合いが入らず、結局食後グッタリ買い漁ったまんがを読んだりしていたらあっというまに過ぎてしまいました。

以上です。どうもありがとうございました

くらしのチェックシート