朝方こそ晴れていたものの午後にかけてはもくもくと雲がわきだし気温もまったく上がらないどんよりとした冬空で、たいしたことはなにもしていないはずなのにヘトヘトでまったく大丈夫とはいえない一日でした。

昨晩は食後に押し寄せる怒涛のようなだるさをまったく御しきれずグッタリ過ごしていたら時間はどんどんすぎてゆき、ボルゴウをサボったにも関わらずなんとかねむりへむけた手順をこなすころには1時になってしまいました。もちろん寝つきも悪く魔法薬を追加して就寝は2時、いちおう8時のアラームでがんばって起きてはみましたが日に日に起床のつらさが増していることを感じる、そしてめちゃめちゃ頭がいたい。いってもせんなきこととは了解しつつもなんで年中こういう感じなんだ、すっきり起きて体調の悪いところがない日が年に一回くらいはあってもよいのではないか。

このまま脳の内圧が高まって爆発するのではないかと思いましたがなんとかこらえて起きてからはいたみどめを飲んでからボルゴウを書き上げ、朝ごはんには鉄フライパンチャレンジを兼ねてハムエッグを焼きました。認めたくないがやっぱりけっこうはりつくな、この小さな銀河が思っているよりさらに油が必要なのだとしたらそれはもうテフロン使った方がいいなと思います。

食後はコーヒーを飲みながら任務開始です。といいつつなにをしたんだかほとんど記憶にない、まあなんか定常的に発生するレビュウを薙ぎ倒したり矢文を返したりとかくらいはやっているのでしょうがほんとうに意味のあることなどひとつもないので脳が記憶を拒んでいるのでしょう。

いちおう今日は先日作った新機能を含む大起動の日でもあったので遠巻きからがんばれ〜と眺めるよくわからない時間もありました。ほんとうにたいした機能ではないのでさすがにうまく起動しないということはありませんでしたが、動作確認が終わるまではやっぱりちょっとドキドキしますね。そして出したところでどうせ誰も使わないと思うとまったくドキドキし損だなとも思います。

若干調子が悪くあんまり行きたくありませんが、おひるごろにはいつもどおりおさんぽへ行きました。さすがに毎日同じコースだと飽きてくるので(というのも何回も書いている気がします)いつもと違うルートで住宅街をウロウロして、ちょうど折り返そうかなというところにあってもまだ次の集会までには余裕があったのでおひるごはんには近くのラメーンやさんに入ってみます。

このおみせは存在こそ旧居の頃から知っておりましたがラメーンって縁がなさすぎてまったく無視していたものです。わりとこだわっていそうな外見なのでカウンターで黙々と麺をすするタイプだったらイヤだなと思いながら入ったらむしろテレビが流れる中を常連っぽいおじいちゃんが定食食べていたりする昔ながらの中華やさんというような雰囲気で拍子抜けでした。醤油ラメーンをたのんで店内を見回しているとメニューに「海苔は原価高騰のためなくなりました」というようなことが書いてあって、書いていなければ知らずにすんだのにと思いました。

そうして届いたラメーンはほんとうにごくあっさりしていてこれなら消化器のことを考えなくてすみそうです。こういうシンプルな味が長年愛されているっぽいのはちょっと意外な感じがしますが、この小さな銀河のような自分だけはこの魅力をわかっているというような客によって支えられているのかもしれません。あともそもそ食べているときに入ってきて、レモンサワー!とだけ言ってまた出ていったひとがいたのはかなり謎でした。レモンサワーなんか着席してから頼めばよくない?と思うがじつはこのお店は手しぼりなので時間がかかるとかあるのでしょうか。店員さんが苦笑していたのもいまいち真意をつかみかねております。

すっかり満腹になったので帰り道には商店街でいちばんおいしいパンやさんに寄って、食パンとちょこちょこしたおそうざいパンを買いました。このおみせはほんとうにおいしいので常食しないようつとめているのですが、やっぱり食パンがおいしすぎて見かけると買ってしまいます。

晩は冷蔵庫に眠っていた材料をつかっておりょうり、クリスマスに使うかと思って買ったがまったく使わずじまいだった紅芯大根を使ってみましょう。とりあえずかじってみるとおもいのほか甘くてうまい、ので袋に記載のあったレシピでシンプルな甘酢漬けにしてみます。あつめに皮をむいて果肉の赤い部分だけを薄くスライス、米酢に砂糖と塩を加えた単純な甘酢につけこんだら甘酢漬けあるある:きれいな紅色になる が確認できました。余った皮はどうしましょう、とりあえずきんぴらにしたててみましたが果肉の甘さを考慮に入れ忘れいつものノリで砂糖を入れたらなんだかいまいちなできばえです。

あとは長ねぎを焼いて先日作ったボロボロのぶり照り焼きに添えそのほか細々としたおそうざいをあたためたら食卓の完成です。ぶりの照り焼きは見た目こそぐちょぐちょではあるもののしっかりとボリューミーな食べ味がでていてよかったいっぽう、つけあわせの長ねぎはかなりじっくりしっかり焼いたのになお固くちょっと食べづらかったです。このねぎはやたらと太かったのでそのぶん繊維がきついですね、単純な煮る焼くではない食べ方のほうがよかったかもしれません。

以上です。どうもありがとうございました

くらしのチェックシート