ひさしぶりに日中はダウンがなくても快適にすごせるほどのポカポカ陽気が戻ってきたおかげでテンションが上がってしまい、睡眠不足にもかかわらずしっかりおでかけしたのでクタクタになったおやすみでした。

昨晩は前日がやたらと遅かったので早く寝ようと思っていたのにホットカーペットの上でグッタリするばかりであっというまに日付がかわってしまい、大あわてでお風呂へ入りボルゴウを書き上げる頃にはやっぱり2時を回ってしまいました。とにかく脳みそに入る情報を少なくしようとかなんとか寝不足の頭でおもいつくまま天井を眺めたりしても脳みそのわさわさはいっこうにおさまらないし寝つきにも貢献せず結局就寝は3時、ねむりも浅く明け方しばしば目が覚めてしまうし8時半には起きようと思っていたのに気づけば10時前です。

起きてからはしばし呆然としつつ身づくろいをして、先日行ってわりとよかった戸越銀座へあそびにいきましょう。行きがけに商店街のいつもひとが並んでいる和菓子やさんの前を通ったらやっぱり列ができていたので気になって並んでしまいました。名物らしい揚げ最中は期間限定のうぐいす餡のほうが目の前で売り切れ、南蛮焼きというのも飛ぶように売れている。むろん店や品物を毀損する意図はないがそんなわけなくない?ただみんなそんなに和菓子が好きだったのかというところに新鮮なおどろきがあります。京都の豆もちとかと同じくいくらなんでもウケすぎじゃないと思ってしまいますがそれだけおいしいということでしょうか。これだけ並んでいたらあんまりたくさん買えないなと思いひかえめにしたら次のひとがふつうに10個単位で購入していたのでちょっと後悔しました。

お菓子を買ったら電車に乗り戸越銀座へ、やっぱりなんとなくいいですね。田端銀座やしもふり銀座ほど地元密着というわけでもなければ谷中銀座ほど観光客向けに仕上がってもいない、とにかくみせもひとも多くチェーンから個人店までそろっているので歩いているだけでもなんとなくたのしいです。そしてこの混雑ぶりにもかかわらず車が後方から容赦なく襲いかかってくるのもすげーなと思います。

しばらくウロウロしてからおひるごはんせっかく戸越へきたのでちょうど先日知ったからしそばのおみせにしてみようと行ってみたら店はあるのに看板にからしそばの文字がない!どうやら移転のタイミングで焼売の持ち帰りのみに切り替えてしまったらしい。気になってしらべたら経営者のひとのボルゴウも出てきました。建物の老朽化による立ち退きとのこと、歴史ある商店街にはけっこうよくあることなのかもしれません。とはいえ都内で唯一からしそばが食べられるおみせだったらしいので、もはやホンモノを食べたければ京都にいくしかないのかと思うとざんねんです。

しかたがないので商店街にあったなんだかよくわからないカオマンガイのおみせに入ります。現地のひとがやっているエスニック料理店とはちょっと違いほんとうにカオマンガイ専門店らしい。しかしさすがにそれ一本だときびしいのかガパオやだし巻きといったカオマンガイの鶏肉とスープを起点に展開できるメニューもあり、きになったのでガパオライスを頼んだらふつうにガパオライスでした。油がすこしきつかったのでおとなしくカオマンガイにしておけばよかったです。あと別添えのパクチーの存在をすっかり忘れており最後に単体でむしゃむしゃ食べるはめになりました。

あとは揚げ最中を食べながら映画をみたりとだらだら過ごしていたらおわりです。揚げ最中はてっきり皮が揚がっているだけの最中であろうと思ったら意外と塩気がきいていてうまい、うまいがこれがそんなに流行るのか!?というのはやはりふしぎです。みんなめずらしさがないからわざわざ食わないだけで最中というたべもの自体はけっこう好きなのでしょうか。あと買ってきたコーヒーをふつうにぶちまけてしまったのもすごかったです。

しかるのちにじゅうぶん遊んだので帰りましょう、帰りの電車はみょうにうまくいかず浅草線は一本逃すわ山手線は逆方向に乗ってしまうわで時間がかかってしまいおうちへ帰る頃にはすっかり遅くなってしまったので晩は駅前の富士そば、すべての店があっというまに閉まるこの街において24時間営業ほど心強いものはなく富士そばいつもどうもと思います。おなかはすいていたのでカレーと春菊天ののったそばをふたつ注文してむしゃむしゃ食べていたら急速におなかがいたくなってしまいました。おうちに帰りつく頃にはすっかり頭もいたいしみょうに熱っぽい、どうにもとほほへちょへちょわややくちゃというような感じです。

以上です。どうもありがとうございました

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