午前中は曇っているかと思えばにわかに晴れだし気温もあがりかと思えばふたたびもくもく雲が湧き出して猛烈な風が吹いてくるといった早回しのようなおてんきで、やらにゃのリストを潰すことができた大連休いつかめでした。
昨晩はめずらしくげんきドリンクをちょうどよい量でやめることができたのでそのままねむりへ向けた手順をこなし、ついでに日向夏……もといニューサマーオレンジの皮でマーマレードをしこむ準備をしていたらけっこう遅くなってしまいました。
さらにそのままのいきおいでちょっとした工作なんか始めてしまったものだからどんどん夜がふけていく、そのおかげではやいめに飲んだ魔法薬の効果が最大に達し2時半の入眠は覚えていないほどだったのはよかったでしょうか。朝は標準どおり起きられず起床は10時すぎ、実家に帰る夢を見てあと数日で帰るんだからよけいなことすんなと思いました。
起きてからはコーヒーを入れて日光浴、外は曇り空なのであんまり意味がないですね。コーヒーをなめながら眺めるおにわはあいかわらず花がなく、ようやくバラが咲きそうなのとナデシコが2、3こ咲いているくらいでしょうか。むしろ生い茂っているカタバミとかのほうがよほどきれいな花を咲かせていてつくづく園芸が向いていないものだなと思います。
食後はしばらくグッタリしてからためていた書きかけのボルゴウを少し書き進めて、大連休中のやらにゃがひとつ:自転車を洗いましょう をやります。このおうちへ越してきてからはやくも3年以上、一度も乗らずに外廊下で放置していた自転車は屋根があるというのに土埃でぐしょぐしょのドロドロで触るのも憚られるようなありさまなのでこれを機にきれいにしておきましょう。じつは昨日届いた散水ホースもこのためのものなのでした。
まずは大汗をかいて室内を経由しおにわへ、土埃こそかぶってはおりますが想像よりよい状態なのは日陰だったおかげでしょうか。とりあえずじゃばじゃば水をかけてスポンジでよくこすったらそれなりにキレイになりました。しかしライトは経年劣化でこなみじんになってしまったのではやいところ買いに行かないといけません。空気を入れてしばらく置いてみても抜ける様子はないので、明日はこれに乗ってライトを買いに行くことにしましょうか。あとはブレーキが効くかをたしかめてから軽く拭いて、乾いたら買っておいたカバーもかけておきます。
せっかくおにわがびしょびしょになったのでついでに窓もかんたんにおそうじしておきました。やはり散水ホースがあるとぜんぜんおにわでの水仕事のおっくうさが違う、もっと早く買っておけば枯らさずにすんだ鉢植えがたくさんある気がします。と思ったらどうも水栓の固定がイマイチだったらしく根本から水が漏れていてけっこう最悪でした。今回はすぐ気づけたからいいけどこれが家を空けているときに発生したらとおもうとおそろしい、しばらくは注意して観察しないといけません。
おそうじがひと段落したらグィターをジャカジャカして一日のノルマをこなし、そうこうするうちにおなかも空いてきたのでおひるごはんがてらおさんぽへ行きましょう。ちょうどおそばがたべたい気分だったので地図アプリで調べてみると片道15分くらい歩いたところに行ったことのないおそばやさんがあるらしい、自転車に乗るか迷いましたがまだ完全には乾いていなさそうなのであきらめておうちを出ました。
外はTシャツ一枚でちょうどよいくらいの快適な気候だったのでよい子ワルい子特別な子と思いながら一路おそばやさんへ、おみせは住宅街の中にあり思ったより小さいので細かいルールがたくさんあったらどうしようとドギマギしながら入店しました。
どうやら基本のそば・うどんの温冷とサイズを指定、そのうえでトッピングに種々の揚げ物を注文する形らしい、とりあえず名物の太そばにとり天という組み合わせを頼んであとからくるひとびとのふるまいをみていたら注文してから席を取るとか細かいルールがあったらしく、奇跡的にぜんぶ回避していたのでよかったでしょうか。明らかにキョロキョロしまくっていたので初見乙という感じで手を緩めてもらえたのかもしれません。
そうしてとどいた太そばはその名の通りふつうよりはるかに太く歯応えのある切り方をされていて食べるのには難儀しました。とり天はたしかにおいしかったのでふつうのおそばにしてそのかわりに量を増やしておけばよかったかもしれません。
食後は住宅街をウロウロして歩数をかせぎ、帰り道にはおかいものもしておきます。スーパーで晩ごはんの材料を買い集めたのちコーヒーやさんへ寄ったらいつもと違う豆が置いてあって、めずらしさで買おうとしたら焼くの失敗したのでやめておいたほうがいいですよと言われてがぜん気になってしまいました。どうやら焙煎機の調子がわるいとかで思ったとおりに焼けなかったとか、しきりにまずかったら言ってくださいねと言われましたが実際まずすぎる!!!と殴り込んだらおかねかえしてくれたりするのかな、むろんそんなことをする勇気はございませんし味の違いもわからないことでしょう。
おうちへ帰ってからは暑い日に外を歩いた日特有の虚脱的なグッタリにおそわれたのでしばらく横になって、おおよそ夕方になったなというタイミングでひさしぶりにおりょうりもやります。まずは昨日下ごしらえしたニューサマーオレンジの皮でマーマレードを作りましょう。ひたしておいた水ごと煮て15分程度、皮が透き通ってきたら勘でグラニュー糖をばさばさ加えます。開封済み 400gの袋が 4/5くらいなくなったのでたぶん 250gくらいかな、そもそも皮の重量も計り忘れていたので完全に勘です。
それでもアルベドや種と一緒にしつこく煮続けていたらよいかんじのとろみがついてきたので煮沸したびんに移します。ジャム作りでもっともニガテなこの作業もアチアチのびんを難なく掴めるちゃんとしたトングや口径がひろいじょうごなどをそろえたおかげでだいぶんラクになりました。しかしびんは何度も使い回しているのがよくないのかどうも密閉がわるくなっているらしく、せっかく脱気したのにイマイチうまくいかなかったのがざんねんです。けっこう量もできてしまったのでいくつかは実家に持っていくことにしましょう。
晩ごはんには動き出してる未来を止められないので氷川さんが食べていたやつをイメージした冷やし中華〜24.7Version〜をつくります。まずはしょうがとにんにくの破片にねぎの青い部分や紹興酒を投入した水から鶏むねを茹でているあいだにきゅうりをきざみわかめとくらげを戻し、もどしたくらげは醤油・酢・砂糖・ごま油・唐辛子をまぜたてきとうなタレにつけておきました。
わかめは戻し過ぎてしまったのできゅうり・みょうがといっしょに甘酢へ漬けておきましたがよく考えたらもうすぐ家を空けるのであった、はたして傷ませずに食べ切れるでしょうか。たれは醤油・黒酢・砂糖・塩を軽く沸かして鶏の茹で汁とおろししょうがで調えたもの、粗熱が取れたらごま油をよく混ぜてから冷蔵庫で冷やしておきましょう。さいごは錦糸卵、できた具材はクッキングペーパーをしいたバットに並べて冷やしておくとタレが薄まらないのでよいです。
下ごしらえがすんだらさっさとおふろに入ってしまって、麺をゆでハムを刻んだらげんきドリンクといっしょに食べましょう。正直手間のわりにタレの味がうすくイマイチぼやけた味になってしまいましたがたんに冷やし中華というおりょうりが好きすぎる、好物を聞かれたらこれからは冷やし中華とこたえることにします。食べながらアギト劇中で供されているものをみてみたらぜんぜん違ったしお酢で味変してむせるのも忘れました。
ごはんのおともにはゼッツの最新話もみて、やっぱりねむちゃんまわりの話どうでもよすぎる。莫の話してんのにねむちゃんのどうでもよすぎる葛藤が割り込んでくるので非常に心証が悪くキャラごと若干ニガテになりつつあります。あといまさらではありますがせっかく夢オチでちゃぶ台返ししてやり直したのに予知夢のギミックぜんぜん活用しないままぜんぜん違う話しててなんなんだよ、と思ったら今回で急にまた予知夢の話をしだして頭がおかしくなりそうです。夢だからなんでもありとみせかけておいて実際にはそのなんでもありさは作劇によってけっこう制約されていて、そのルールはもしかすると製作陣の中では一貫しているのかもしれないがそれが明快な形で提示されることがないのでほんとうにぜんぜん意味がわからないままなんかカッコイイ感じの最終フォームも登場しいったいどうなってしまうのでしょうか。ゼッツドライバーをグラインダー駆使してリバースエンジニアリングする絵面は非常によかったですが、そんな道具で切れてしまってナイトメアの攻撃に耐えられるのかはちょっと気になります。
以上です。どうもありがとうございました
