シトシトした雨こそ午前中には止んだものの午後も湿度が高くジメジメムシムシする快適とはほどとおいおてんきで、にもかかわらず急な出撃であわただしく大丈夫かどうかを気にしている暇もないような一日でした。
昨晩はくつうでただでさえ遅くなっていたところにボルゴウ二日ぶんとやめタイガーまでこなしていたらあっといまに夜は更け気付けば 2時を回ってしまいました。やっぱり一日でもボルゴウサボるともうためて書くということができないですね。もっと手短にしておけばせめて記録としての価値は出るのに、とにかく起きたことも思ったこともぜんぶ書きたいと思ってしまいます。
なお悪いことに早めに飲んでおいた魔法薬がめずらしくいっさいの効力を発揮せずおふとんへ入ってからもぜんぜんねむれない、まどろむことさえできないのであきらめて入眠用の魔法薬を半錠追加してようやく寝付けたのは 4時まえです。さいきんはだいぶん寝つきが改善していたものだと思っていましたがまだまだこういう日があるし、ねむれない夜はやっぱり体験として最悪ですね。いっそのこと夜を明かせば気がラクなのかとさえ思います。
朝はもう開き直ってアラームも遅くしたため、いちどトイレに目が覚めたほかはしっかりねむって起床は 10時すぎです。それでもきついものはきつい、遅く寝た日特有の頭がしぼられるような感じと奥の方に頭痛の気配もある、もうバースト寸前かもしれません。
起きてからは朝の集会、今日は新ギルド初の集会があったのでいちおう出撃しようかとどんよりした気持ちで予定を確認するとその集会に部屋が割り当てられていない。ということは念話想定か!?にわかに元気になったので朝の集会後の大起動を見守りました。
大起動は肝心の場面でトイレに行きたくなったりとちょっとしたトラブルこそあったもののおおむね順調、ひとまずおひるなので切り上げるかというタイミングでメンバーがこの後移動なのでと発言したのを聞き逃しませんでした。ということはこの小さな銀河だけ顔合わせで念話という最悪の展開が捨てきれなくなってしまいました。こういうときに知らねーよバカ家でできること家以外ですんななどと開き直れるならよいのですが小さな銀河にそんな度胸があるはずもない。シクシク身づくろいをして出撃です。
外は無視できない程度の霧雨が舞っていて傘は無効、がんばって伸ばした前髪もあえなく Ω になりました。一度出撃キャンセルの可能性が出ていたぶんよけいにこたえますね。それでもおうちから本部まで 40分もせずにつくんだから文句をいうべきではないんだろうな……いや、言う!言って、でもしぶしぶやる。小さな銀河はその名の通りほんとうに小心者なので。
本部についたらおひるごはん、今日もスーパーむしゃむしゃタイムは継続だそうなので心おもむくまま大量の小鉢でお盆をいっぱいにして出撃に対する溜飲をおろそうと努力しました。食堂ではメンバーのひとを見かけましたがさすがにこのいじきたないありさまを見せるわけにはいかないので声はかけずじまい、欲張ってとった丼も死ぬほどまずかったのでよけいなことをしたかもしれません。
食後はコンビニで買ったつめたいコーヒーを飲んで作業を進め、新ギルドの初集会もありました。現実でログインしているメンバーが予想以上に多く来ておいてほんとうによかった、しかし人数のわりに会議室を予約していないせいで座席がギュウギュウになったのはちょっとイヤでした。あたらしいギルド長は……どうなんでしょうね、雑談レベルの会話ではそれなりにオープンスタンスをとってくれるのでつきあいやすそうないっぽういざバトル・ロジカになったときのおそろしさはまったく未知数です。週報は出しても出さなくてもよいと言われたのはちょっと困りますね、小さな銀河は……出さない。たいへんなことを、したくないから。
集会のあとはつづけざまにバトル・ロジカで昨日みつけた不具合を共有して新魔術の設計について議論して、議論の内容を踏まえて設計をなおしたらおわりです。それにしてもくたびれた、頭にばかり血がいっているのか脳は爆発寸前なのに体は虚脱状態だし、週にたった 2回出撃しただけでこのありさまとはまったくさきが思いやられるばかりですね。
帰り道にはメンバーのひととこのさきのどんよりした展望について暗い顔で話しながら激混みの駅へ、帰りの電車は観光客とくたびれたサラリーマンが入り混じる混沌とした空間で激烈に混んでおりよけいにくたびれました。
最寄駅からの帰り道にはスーパーで晩ごはんの材料を買いました。このスーパーは小さいわりに意外とラインナップが充実しているな、加工食品はショボいですがそのぶん青果や肉に種類が多いのに毎度おどろきます。丸のメロンといちじくがちょっと安くなっていたので思わずカゴに入れてしまいました。
おうちへ帰ってからは帰り道で思いついたいくつかのアイデアを魔法知能になげてからボルゴウを書いて晩ごはん、昨日の豚キムチは名前と裏腹に豚もキムチも少なめでほとんど野菜炒めだったのであとから足してしまいましょう。豚肉をぎっといためて焼き目をつけたらキムチを投入、全体があたたまり少し酸味がやわらいでいそうなタイミングで昨日の残りを投入して全体をなじませ、塩コショウで味を整えたらおわりです。
あとはつけあわせのおみそしる、にんにくの芽をいためたところに味噌汁を注ぎ入れ温まったら卵を落としたらおわりです。昨日の反省を活かしぐらぐら沸いたところに卵を落としさらにしっかり火を入れたので卵がかたまっていい感じになったのはよかったでしょうか。食後には冷蔵庫にたっぷりそなわったくだものをしっかり食べました。
以上です。どうもありがとうございました
