あいかわらず曇りがちということもありまったく日差しがきつくなく 8月中旬とは思えないほどの涼しさで、それはそうとひさしぶりのくつうはことのほかたいへんで大丈夫なんかにはなるはずもない一日でした。
昨晩は大まんがまつりの準備をすすめているうちに魔法薬も効いてきてだんだんねむたくなってきたので、そのぶん早起きすればよい という精神でとりあえずおふとんへ入り就寝は 1時まえです。あたらしい魔法薬にしてからというものほんとうに寝つきには困らなくなりまったくありがたいことであるいっぽうそのぶん夜はもうねむたくてしかたがない。以前のように夜無限に活動できないのにはまだ体が慣れておりません。
といったぐあいに寝つきこそずいぶん改善をみているものの中途覚醒をふせぐあたらしい魔法薬は若干効きすぎている気がしたので半量にしたらやっぱり明け方目が覚めてしまったし、かと思えば 7時の起床はうまくいかず結局おふとんを出たのは 8時前でした。こんどは寝覚めをよくする魔法薬というのがあんまり効いていない気がする、これを晩に飲むように戻すとよかったりするのでしょうか。
さらに起きてからもモタモタ朝ごはんを食べたりしていたら時間はどんどんすぎていき、結局数コマ手をつけたていどでくつうの時間がやってきてしまいました。これだからほんとうに困る、夜ねむくならないと寝れないのに朝もなにもできない、早起きするとそのぶんくたびれるまでの時間が早くまじでただ早起きしただけの日になるのはいったいどうしたらよいのでしょうか。それもこれもぜんぶぜんぶ意味不明な要求をしてくるくつうが悪い、一刻も早くこの環境から脱出しておうちでジッ……とするくらしを取り戻さなくてはなりません。
そうしてはじまったくつうは、やはりほんとうにみどころがなく憎しみばかりがつのるというようなありさまではやくもヘトヘトです。まずは朝の集会から流れるようにバトル・ロジカ、魔術監視の設計について突っ込まれまくるのをひとつひとつさばくよくわからない時間があってくたびれました。
午後はだるい集会の合間を縫って新魔術の開発を進めました。今回は魔法知能の支援もあるのでサボらずぜんぶやるという目標を持ちつつ、しかしほかのメンバーに怒涛のような情報量を押し付けてはいけないと思いこまめにレビュウ依頼をなげていたらなるはやでやっていきたいです!みたいなコメントをいただいていま手元にある残弾をすべて同時にたたきこんでみようかと少し思ってしまいました。とはいえまじで連日間断なくヘビィなレビュウが届きまくるとかなり疲弊することは重々承知しているのでなかなかむずかしいところです。それもこれもレビュワーがひとりしかいないのがおかしい、まじでなんでこんなになるまでほおっておいたんだ。
夕方にはわれわれの取り扱う魔術理論についてあらためて教わる時間もあり、さすがにそろそろ一般的な知識がほしいなと思っていたところだったので真剣に聞くはずが気づけば 30分ほど目を閉じてしまいました。やはり座学はきつい、どうせ定着しないんだからなんでもいいだろみたいなのはまあそうかもしれません。
そうして新魔術の開発もひと段落、あらたな結界空間に資源を展開することもできて一安心したので最後に明後日からはじまる魔獣を手懐ける訓練の準備をしようと思ったら……そういえば事前講習があるのだった!!!その分量たるや驚異の動画 30本分、なお悪いことに意味不明なオリジナルのプレイヤーで実装されているので全何分なのかもよくわからない。そもそもこれってぜんぶ完璧にしないといけないやつですか?だとすると完全に詰んでいますね。現地に行ってから教わる時間があると信じつつとりあえず受講ははじめました。どうせろくにつかわねーのに法律から魔力の流れに至るまでやたら広範な範囲をカバーするらしく不安でゲーしそうです。
そのほかくらしにおいては来客用のおふとんを天日にあてて、昼下がりにはおさんぽへ行ったくらいです。ここ数週間は出撃に帰省でぜんぜんおさんぽできていなかったのでひさしぶりの住宅街が心にやすらぎをもたらしてくれる、気温が低めで日差しもそこそこというおてんきもこのおさんぽを祝福してくれているかのようです……というのは思っておらずいまテキトーに書きました。
ちょうどおひるを食べていなかったのでコンビニで買ったおにぎりを公園で食べながらここしばらくの日々について考えていて、なんといったらよいのか……しみじみと、心の底から、これ以上のことって小さな銀河にとって不快でしかないのでもう結構です としか思えませんな。地面に落ちてるでかいムカデの死骸とか神社のおまつりを知らせるビラにひっそりと書かれた「祝 愛子天皇」とか、そういうことばかりで脳をパンパンにしているのでほかのことが入る余地はなく、そして覚えなくてはいけないことがもっとたくさんあるそうです。なんででしょうねえ、どうして同じ場所にジッ……としているとイヤがられるのでしょうねえ。大きなお屋敷に住んで、たまにお散歩へ出て、誰にも会わない。それで結構です。
帰り道にはひさしぶりに少しおかいものもしました。ほんとうはここしばらく腐りかけのマズイ野菜ばかりで辟易していたのでやおやさんでたんまり野菜やくだものを買い込みたかったのですがまたしばらく家を空けざるをえないので、スーパーで氷などの腐らないものや晩ごはんの材料を買うにとどめました。ああ〜くつうが憎い憎い憎い、さいきんはどうやったらたかがやとわれいちにんで協会に最大限のダメージを与えられるかばかりを考えています。
晩はひさしぶりにケの日のでもちゃんとしたごはんをつくりましょう。まずはごはんを 5合炊いて、そのあいだに冷凍していた豚肩肉を使って青椒肉絲をつくります。まずは野菜の下ごしらえ、水煮のたけのこはよく洗ってピマーンはごく細切り、長ネギはなんかよくわからなかったので同じような細切りにしました。
次は肉、半溶けの状態でごく細く切ったら砂糖に醤油・片栗粉と少量のごま油、おどろくべきことに紹興酒をきらしていたので日本酒をもみこんで置いておきます。そのあいだにオイスターソースと醤油を鶏ガラスープに溶かし砂糖で味をととのえた少し甘めのスープベースや水溶き片栗粉も用意しました。
具材と調味料を並べたらあとは中華鍋に火を入れて、多めの油で肉からいためていきましょう。ほんとうは油通ししなくてはいけないのですがめんどうなうえ脂質も控えたいのでざっくりいためるていど、しかしそれなりの油を衣が吸い込んでしまうのでフツーに油通ししたほうが総合的な脂質は減らせたかもしれません。あと片栗粉つきの肉などという具材はさぞかしはりつくだろうと思いきやいがいとくっつきにくくなっていたのもうれしいです。
次は野菜、綺麗にした鍋にふたたび油を回し香味野菜から炒め、ピマーンとたけのこはせいぜい油が回って香りが出たかなというところで肉を加え調味料を加え、煮立ったら水溶き片栗粉を回し入れていためたらおわりです。あとは昨日つくったきゅうりの酢の物にぬか漬け、めかぶ納豆まで並べたらお手軽なわりにずいぶんにぎやかな食卓になりました。
青椒肉絲はちょっと砂糖が多すぎて甘さがくどくなってしまったのは残念でしたが、豚肩肉にとろみをつけてずるずる食べるという点ではおおむね理想通りの味に仕上がってよかったです。食後にはあまったごはんをこわけにして冷凍するという小手先のやつもやりました。これやるたび毎回炊いたほうがはえーだろバカがと思ってしまいますがじっさいそんなわけがない、この一塊に助けられる夜もあるのだと信じてラップを無駄に使い続けようと思います。
食後はしばらく映画の無断転載が当然のように漂う大いなる流れに身をゆだねるまったく無意味な時間をはさみつつ、なんとか少し大まんがまつりの準備をすすめました:

今日の作業分でだいたい+1.5 ページくらい、のこりは捨てられなくもない 1 ページ 5 コマぶんをのぞけばだいたい 5 ページ 20 コマくらいでしょうか。これまでのペースが維持できればギリギリなんとか、なんとかならなくもないはず、しかし水曜日からは魔獣の訓練で遠征しなくてはいけないしはたしてどの程度作業がすすめられるのか!?まあ、もう、無理ではないかとは思っていますよ。とうぜん仕上げもセリフ入れも、なんなら表紙だって残ってるしどう考えてもまたてつやコースですね、いったいいつになったらこういう戦い方を卒業できるんだ〜。このタイミングでちょうど iPad - Mac 間のクリップボードが急に効かなくなったのもめちゃくちゃムカつきます。
以上です。どうもありがとうございました
