雲が垂れ込め雨が降ったり止んだりなうえ蒸し暑いイヤな天気で,完全に魔力切れで大丈夫ではない一日でした.

昨晩はくたくたなところからどうにか机の前に座ったらだんだん加速してきたはいいものの,逆にやめどきがわからなくなって 2 時を回ってしまいました.あたしってこの先もずっと衝動と先延ばしの奴隷なのかなっ!むろんまともに起きられるはずもなく 10 時半でギリギリです.

つづくくつうもだいぶぐったりつよめでダメでした.ちょっとしたレビュウをこなしたくらいで,せっかく時間があったのに本筋の任務はまったくはかどらずじまいです.どうも大起動の日程がまた延期になりそうで,じゃあドタバタしていたのはいったいなんなんだよとは少し思います.まあ実際あらゆることが間に合ってないし別にいいか

あとは夕方雨がやんだのを見計らってひたすら歩いたくらいです.晩ははるか前に作ったケッカソースと先日のサルサをあわせて冷製パスタに仕立てるつもりが,冷蔵庫をあらためてみると実際に残っていたのはケッカソースの汁だけだったので結局ほぼイチからつくるはめになりました.今回はいろいろ調べた内容をふまえ角切りのトマトにツナをくわえ,香り付けにミニョネット……白胡椒を荒く砕いたものとケッパーや乾燥バジルなどを入れ込みオリーブオイルとざっくり乳化させたものをよく冷やし,ゆでたてあつあつのパスタと混ぜた「ケッカ」な状態にしてみたところなるほどたしかに麺まで冷やした冷製パスタのちょっともさつく感じとは異なりひと口めが直球でおいしいです.とろみのついたソースがあつあつもちもちの麺に絡む感じはこれはどちらかというとラメーンとかのおいしさに近いかもしれません.海外でラメーンがややウケしているのって案外乳化のおいしさがソース的な感覚と相性がよかったりするからなのでしょうか.

ケッカソースといえば先日名前の由来をしらべたときに注文した片岡護「パスタ歳時記―独創の 90 品に秘められた料理のこころ (講談社ニューハードカバー)」もとどいておりました.といってもとくに名前の由来に関する有力なてがかりは得られませんでしたが,一応それらしいところを引用しておきます:

ケッカさんという人が考えたので"ケッカ風"と呼ぶのだと教わりました。(p. 117)

しかたがないことですが伝聞ですね.むろんわれわれだって根拠を持って土佐煮の由来を答えられるかと言われればそんなこともないですしそもそも由来を確定させようという試み自体が無謀なのかもしれないが,しかし一度気になると止まらね〜.ちなみにこの本自体は読み物というには貧弱でレシピというには大雑把すぎますが,コンパクトな本に 90 種ものパスタがまとまっているのでぱらぱらめくって今日の晩ごはんを決めるのにはいいかもしれません.

あとは大まんがまつりの準備もすすめました:

数の上ではようやく 10 コマ線画が終わりましたが,今日も負債に 1 コマ積まれておりますし複数人が登場したり背景をがっちり描かなくてはならなかったりといった重たいコマにはまだ手もつけられていないので依然マズイ状況です.いまさらながらクリスタでは 2.0 にアップグレードしないと要素の中央揃えもまともにできないという事実にもビビりました.なんにせよ今週末でどうにか遅れをとりもどしたいところですが,そのためにはまずくつうをしのぎきらなくてはなりません

いちおうおはなもあります:

朝水やりをしなかったので先ほどあわてて撮りました.テープと先端の位置をくらべるに伸びてはいるのですが,やっぱりおはなはつきません.種まきがおそく夏はじまりの一番日差しがきつくて気温が高い時期を逃したのが痛かったです.

以上です.さすがに明日はくつうのおくれを取り戻したいのでさっさと寝ます.ぜんぜん関係ないしどうでもいいんですけどジオウのライドウォッチ集め編が佳境に差し掛かったときオーマジオウが残るライドウォッチを紹介してくれるシーンの BGM いいですよね(「ブランクウォッチ」だそうです).どうもありがとうございました