春の気温という前評判のわりに外はそれなりのさむさではあるもののよく晴れているためそれなりにすごしやすいおてんきで、それはそうとてんでだめだめで大丈夫ではない一日でした。
昨晩は崩壊しつつあるくらしのリズムをなんとか取り戻すためかなりがんばってねむりへ向けた手順をこなしすみやかにお布団へ入ったのが 1 時まえ、寝つきはふつうでなんとか 1 時半にはねむることができました。
いっぽうねむりはあさく明け方しばしば目が覚めてしまう、とくに起床時間の 30 分まえに目が覚めてしまうとなんだかめちゃくちゃ損した気分になりますね。いまこのボルゴウを書いている夜のリラックスした状態だと目が覚めたタイミングで起きてしまえばよいのではないかと思えるが朝はとうぜんそんなことが思いつくはずもなく、二度寝したせいでよけいにくるしみながらなんとか 9 時に起きました。
起きてからは身づくろいをして朝ごはんには生ハムとレタスのサンドイッチを口に押し込み、ちゃんとした態勢で迎え撃ったはずのくつうはしかしあんまりはかどりませんでした。
いたずらに魔法図書館の資源を浪費するばかりであった防衛魔術をマシなものに書き換え手持ちの作業をどうすすめていくか悩んでいたらあたらしいレビュウも割り込んできてほとほとうんざり、どうせろくなことを考えていないとはいえ思考しているところに割り込まれるのはいつでもまったく不愉快なものです。レビュウの内容というのもあらかじめちゃんと開発用の結界空間でたしかめておけば発生しなかったはずの問題で、とうぜんそれを見過ごしていた責任はあるので強くはいえないがもっとちゃんとやってくれと思ってしまってほんとうによくない。レビュウするがわの立場が続くと誰あろうこの小さな銀河の魔力がいちばん低いということをしばしば忘れてしまいそうになるし、やっぱりガンガン作ってボコボコにされる感覚を忘れないようにするのはむずかしいですね。
あとはなにをしたんだかまったく思い出せない、しかしろくなことはしていないという確信だけ抱いててきとうなタイミングでてきとうに撤退しました。
そのほかくらしにおいてはいつもどおりひるのスキマ時間におさんぽへ行ったくらいです。今日はあまり時間がなかったのでいつものおさんぽコースを短縮版で駆け抜けていたら中央分離帯のヘリを駆使して階段昇降のトレーニングをしているひとがいて、こんな短時間でも怪人に出会えるんだとこの街をたのもしく思いました。帰り道にはスーパーに寄りちょうど切らしていたおこめなどの食材を買っていたら時間がやばい、おうちに駆け込んだのが集会の開始 1 分前とかだったのでくたびれたしわれながらなんでこんな綱渡りをする必要があるんだとはかなり思います。
晩はいつかの真夏に鉛直方向のおとなりさんからもらったはよいがもてあましたまま賞味期限が切れてしまった鍋つゆを使っておなべを作りましょう。どうやら味としては味噌ベースらしい、パッケージにはごくあいまいな具材しか書かれていないので鶏団子を中心とした野菜たっぷりのなべにします。
まずは野菜類、春菊は葉をむしって同じ長さに切り揃え冷蔵庫の奥でよどんでいたキャベツもざっくり細切り、にんじんもせっかくなので細切りにしてねぎと豆腐にはフライパンで焼き目をつけておきます。
あとはえのきも切ったら鶏団子、鶏むねのひき肉 2 パックぶんにしょうが・塩・砂糖・味噌に刻んだ長ねぎをくわえつなぎは全卵 1 個ぶんでちょうどよいゆるさになったので鍋つゆをわかしたら手でぎゅぎゅーっとしてスプーンでとって鍋へ、ほどほどに煮えたら野菜も加えて完成です。
なんだか思ったより時間も手間もかかってしまいましたがそのかいあっておいしく仕上がりました。しかし鶏団子は少し固くなってしまった、むね肉に卵だけなのでしかたがないとはいえパンをくわえたりしたふわふわ仕上げに慣れているとちょっと食べ疲れてしまうかもしれません。
食後には記憶にいっさいのこらない無の時間を過ごしつつ、電脳市場から届いたハンガーにかけたままかけられるアイロンというのもためしてみます。ポップな黄色のみためはおもちゃみたいでカワイイしこれでシワシワのシャツからもおさらばかと思いきや性能もだいぶおもちゃで、端的に言うとふつうにちゃんとしたアイロンを買った方がよかったです。
イメージだと出がけにしゃっとかければすぐに着られるようになるはずが見た目優先でタンクが小さいのがよくなかったのか思ったほどしわがすぐ伸びないしシャツ全体にかけるのはそれなりにめんどくさく時間もかかる、もっとスチームが出るやつだとこんどは重くてだるいというレビュウも読んだしなかなかむずかしいですね。
とかなんとかやっていたら 2 時を回ってしまういつものパターン、なんだかさいきんとみにひどくなっているような気さえします。とにかく食後のグッタリをなんとかしないと放課後になにもできない、まずはごはんをはちきれるギリギリめいっぱいまで詰め込むのをやめればよいでしょうか。
以上です。どうもありがとうございます